【ストレングスファインダー】責任感の強み、弱み

ストレングスファインダー

ストレングスファインダーという本格的な性格診断をご存知でしょうか?

ご存知の方はもちろん、そうでない方も「そういうものもあるのかー」と適当に思いながら、本記事を読み進めていただけると大変うれしいです。

さて、そんなわけで、今回はストレングスファインダーの中でも「責任感」という特性について見ていきましょう。

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責任感の特徴・強み

あなたは〈責任感〉という資質により、自分がやると言ったことに対しては何でもやり遂げようという強い気持ちを持ちます。それが大きかろうと小さかろうと、あなたは完了するまでそれをやり遂げることに心理的に拘束されます。あなたの高い評判はそこから来ています。

一言で言うと、有言実行ですね。極端な話、約束や自分が宣言したことは、極端な話死んでもやり遂げようとする人たちですね。

裏切りや約束の不履行、物事をやり切らないで撤退するのが大の嫌い。万が一相手の期待を裏切らなければならない事態になったなら、満足するまで裏切った分の埋め合わせを続けるような、義理堅さを形にしたような資質です。

あかつき
あかつき

曰く、「やると言ったことを放置してうやむやにするのは気分が悪い」とか。なんかこんな人たちを彷彿とさせます……

正直、誠実、裏切らない!

責任感の最大の強みは、その信頼性が大きいです。

人に信頼されるためにまず必要なのは、「誠実で嘘をつかない人だ」と評価されること。そして確実な実績を挙げること。

まあ誠実さに関しては「周りからそのように見えればいい」というのが実際のところですが……誠実な演技というものは長く続きません。いざその本領が試される瞬間に、必ずと言っていいほどボロが出ます。
誠実な人を演じてそれを売りにしても、一時の栄華に終わるケースがほとんどでしょう。

要は、どれだけ精巧に自分を演じることができたとしても、結局のところ本物には勝てないわけですね。


その点、責任感の資質が高い人の誠実さや倫理観、嘘をつけない正直さは本物です。

例え相手を騙して貶めた方が明らかにリターンが大きい場合でも、真正面から正直に、嘘偽りない情報を伝えようとするでしょう。
当然、確証のないことを伝えたり曖昧な答えを出すのも大嫌い。責任感というフィルターを通して出た言葉は、確実と言えるレベルで信頼性が高いです。

また約束の期日や自分がやることはきっちりと細かく取り決め、万一でも約束の日に遅れることがないように文字通り死力を尽くします。

あかつき
あかつき

で、事故や天災が原因であっても期日に遅れたり約束を守れなくなると、ひどく落ち込んで埋め合わせに必死になる、と……。

愚直と言えばそれまでですが、その愚直さが信頼性の鍵なのでしょう

必ずやり遂げる実行力

人が信用される素質のうち、誠実さは問題ありません。では実績はというと……ここも隙などありません。

責任感の資質は、物事を成し遂げる上で必要になる〈実行力〉というカテゴリーにあります。つまり、責任感の塊=実行力も高めということになりますね。

責任感が強い人は、とにかく有言実行。自分がやると決めたことも、それが頓挫した時の埋め合わせも、すべて身を粉にしてやり遂げようとします。

例えば同僚の手違いで取引先から「約束が違う」と怒られた時なんかは、休日をすべて返上してでも何らかの形で計画の修正や埋め合わせを行うでしょうね。

「二言はない。約束や決め事は死んでも守る」

この姿勢が周囲の信頼を呼ぶだけでなく、高い確実性と達成率まで招き寄せるのです。

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責任感の弱み

責任感の強みは、名前の通り責任を自分で背負い込んで、何としても使命を果たそうとする姿勢にあります。

ですがその責任感が暴走すると、「自分で何でも背負い込もうとする」という弱点に繋がることもあるのです。

徹底しすぎた自責思考

高い責任感の出所は、徹底した自責思考です。たとえ地震のせいで交通インフラが崩壊して会社に出勤できない状態になっても、まるで仮病を使ってサボった時のような罪悪感を覚える人も多いでしょう。

また「自分がやらなければ」という気負いも強いので、頼まれごとを断るという選択ができなかったり、自分にできそうなことならば何でも志願するところがあります。

無理せず自分のタスクをしっかりと管理できる資質(目標志向、規律性、慎重さなど)があればいいのですが、責任感ばかりに頼ってしまえば余計な仕事を次々と溜め込み、体を壊したり結果的に約束を全く果たせなくなることも……。

「適当」「現場に任せる」ができない

「しっかりしないと」「ちゃんとしよう」が口癖になりがちな責任感持ちの人。ですが、ちゃんとしすぎるあまり肩の力を抜くのが難しい傾向にあります。

結果として、責任感が高い人の負担は大きくなりがちです。要は全部自分でやってしまいがちなわけですね。

またグレーゾーンを許せない性格なので適当さをよしとしないところがあり、部下やメンバーを細かく監督したり結局自分が全部やってしまったり……。

無理をした結果としてコンディションがガタ落ちし、結局進捗を達成できなかった……なんて話も割とあるあるなのではないでしょうか?

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責任感の資質をうまく活かすには

  • 社会的信頼性が高い資質です。就職活動など自己アピールが必要な舞台では、「未完成や不履行がいかに嫌いか」「正しく約束を履行されるべきである」などアピールすると、刺さるケースは多いです。
  • 約束や予定を果たすことに生き甲斐を感じやすいのが責任感の資質です。しっかりと達成ラインや期待値、可能性など、自分の手で細かく設定しておくと良いかもしれません。最後のチェック以外は自分で動ける環境に身を置くとなお◎です。
  • とにかく約束を履行するために無理をしがちな点は自覚しておいてください。依頼が回ってきたときは、それが今の自分の手に負える案件か、他の案件と同時に回してもしっかり履行できるものかどうかを考え、しっかりと断る選択肢をいつも用意しておきましょう。今抱えている責務が何より優先です。
  • 自分の領分や責任をしっかりと線引きし、周囲と責任を分かち合いましょう。同じような理念を持った仲間とともに、自分のやることや相手がやるべきことを明確に区分けして、分担作業を心がけることが大事です。

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