【ストレングスファインダー】社交性の強み、弱み

ストレングスファインダー

ストレングスファインダーという本格的な性格診断をご存知でしょうか?

ご存知の方はもちろん、そうでない方も「そういうものもあるのかー」と適当に思いながら、本記事を読み進めていただけると大変うれしいです。

さて、そんなわけで、今回はストレングスファインダーの中でも「社交性」という特性について見ていきましょう。

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社交性の特徴・強み

〈社交性〉の原語Wooは「Winning Others Over」の略で、人を惹きつけ、味方につけるという意味です。あなたは知らない人と出会い、彼らにあなたを好きにさせることに挑戦するというのが大好きです。

要するに、「自分のことを好きになってほしい」という願望から出た資質が社交性というわけですね。

社交性が高い人は、とにかく人との交流を好みます。いろんな人と出会い、話して、自分の味方につけることが大好きです。
要するに、おしゃべり好きの交流好きの、とにかく人と一緒にいたい人というわけですね。他人を惹きつける方法や好かれるための行動に非常に長けているので、知らない場所や新しい環境でもいつの間にか仲間を作ってしまう人が多いので、とにかく友人や味方に恵まれやすいです。

あかつき
あかつき

交流お化け……。

こういう人とは喧嘩したくないですね。下手すると、翌日には周囲のみんなが敵に回ってます

交流の輪を広げることが好き

「狭く深い交流」と「広く浅い交流」の二択で表した場合、社交性は後者を体現したような資質です。

初対面の人にも物怖じせずに話しかけていつの間にか友達になってしまい、しかもその翌日にはまた別の人とも友達になって……といった具合に、社交性が高い人は際限なく交流の輪を広げるのが得意です。

そのため、気付いたら日本全国、いろんな場所で知り合いや友人ができていることでしょう。とにかくいろんな人に話しかけていき、相手に好印象を与えて、そのままメアドやLINEを交換するところまで持っていくのが社交性という資質なのです。

当然人とただ話すだけでなく、彼らが人に好かれやすい態度や仕草を心得ているのも大きいですね。社交性の資質を持つ人にとって、「人に好かれたい」という願望は命と同じくらい大事なものなのです。

味方に囲まれた人の無敵感

周囲から理不尽な目に遭わされたりいじめを受けるのは、決まって味方がいないか少ない人、交流が下手な人です。彼らがどんなひどい目に合わせても周囲は無関心を貫くので、「何をしてもリスクがない人」と見られがちです。
例えいじめや嫌がらせでメンタルを病んでも、最悪殺されてしまっても、周囲からは「ふーん」とどうでもよさそうにスルーされてしまう人。これがいじめを受ける人の大きな特徴のひとつです。

で、社交性はというと……もうまさしくこの逆です。基本的に周囲の人たちと良好な関係を築いているのが社交性の高い人たち。つまりそれだけ、何かあったときに味方してくれる人も多いですね。

万が一社交性が高い人を虐めたり嫌がらせをしたり、悪意的に接してしまった人がいれば……もしかすると、次の日には周囲の全員からの反応が冷ややかになってしまうかもしれません。


集団の力は絶大です。群れているだけで外敵の攻撃をある程度予防できますし、万一敵対者や困難に阻まれて困ってしまったとしても、味方の数が多ければ多いだけその中から助っ人や協力者が現れることでしょう。

社交性の資質の強みは、まさにこの集団の力をその気になれば行使できてしまう点にあるといってもよいでしょう。

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社交性の弱み

社交性の強みは、とにかく味方を増やすペースの異常な高さにあります。基本的にどこに放り込まれてしまっても、それこそ地獄の果てに投げ捨てられてしまっても、そこで大勢の知り合いや友達を作ってしまいます。

ですが、社交性の資質が持つのは「いろんな人と良好な関係を作ること」に限ります。逆を言えば、関係を深めたり維持することには向いていない資質なのです。そのため、社交性だけが高い人は、「釣った魚に餌をやらない」というタイプになってしまうことも多いです。

実は仲間に興味がない?

社交性の高い人が興味を示すのは、「みんなと繋がりたい」「いろんな人と交流したい」という点だけです。
そのため社交性のみに身を委ねて人間関係を構築すると、何人と関わったとか何人味方がいるかには興味はあっても、肝心な「誰が仲間になってくれたか」「仲間はどんな人か」という点に興味を全然持てない人になってしまうこともあるでしょう。

社交性ばかりが高い人によくある特徴が、「友達が多すぎて名前を覚えられない」「一回遊んだら飽きて放置してしまう」というものです。

結果として「薄っぺらな人」「外面だけはいい人」という評価を受けてしまうこともあるかもしれませんね。

もっとも、彼らとしては「ちょっと話し込んだだけ」とか「友達じゃなくて単なる知り合い」くらいの気持ちでしかなく、まったく悪気は無かったりしますが……。

嫌われたくない願望

また、社交性が高い人は「みんなに好かれたい」という気持ちが爆発して、「嫌われたくない」という気持ちに振り回されてしまうこともあります。

よくあるのが、「言いたいことや言うべきことを言えない」「嫌われたくない」という一心で相手の言うことに深く考えず同調して後で後悔したり……といった感じでしょうか。

嫌われたくない願望が魅力的な人格を作り出しているのも事実ですが、行きすぎると自分が損してしまいますし、周囲からも「薄っぺら」と言う評価を受けてしまう原因になってしまうでしょう。

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社交性の資質をうまく活かすには

  • 何はともあれ、人との交流がなければ資質を活かすも何もありません。たくさんの人と交流できる環境に身を置いて、第一印象を磨き、そして自分自身が幅広い交流の玄関口の役割をこなすことが大事です。特に社交的な行事や他業種や他国の人との交流の場では、率先して最初に出会い、積極的に交流の場に参加してもらえるようにしましょう。
  • 人の心を掴むのは才能によるところが大きいですが、それでも磨けばさらに光ります。その場の勢いだけでも多くの人と仲良くできますが、せっかくなので事前に会う人の情報を下調べしたり、自分との共通点を探しておきましょう。
  • できる限り関わった人のことは覚えておきましょう。名前を覚えるだけでも、相手からの反応は違います。できればその人から聞いた個人情報をまとめたりして、その人のことを忘れないようにすればより印象は良くなりますよ。
  • 人脈作りが生きがいですが、特に〈親密性〉が高い人からは「不誠実で薄っぺら」という評価を受けてしまうかもしれません。自分のことを誤解されないよう、自分の特性はしっかりと説明しておくことが重要です。
  • 〈親密性〉が高い人とは凸凹の真逆の性質ですが、組めば広げた交友関係のメンテナンスをしてくれる心強い存在になってくれる……かも?

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