【ストレングスファインダー】自己確信の強み、弱み

ストレングスファインダー

ストレングスファインダーという本格的な性格診断をご存知でしょうか?

ご存知の方はもちろん、そうでない方も「そういうものもあるのかー」と適当に思いながら、本記事を読み進めていただけると大変うれしいです。

さて、そんなわけで、今回はストレングスファインダーの中でも「自己確信」という特性について見ていきましょう。

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自己確信の特徴・強み

〈自己確信〉には自信と共通する点があります。心の奥深くであなたは自分の強みを強く確信しています。あなたは自分が絶対できることを確信しています。リスクをとることができ、新しい挑戦をすることができ、権利を主張することができ、最も重要なことに成果を出すことができる、と。

かなりレアな資質のひとつですね。これがトップ5に入っている人は、相当レアな人だと言えるでしょう。

根拠のない自信、自己肯定感、自己有能感。表現する言葉はいろいろありますが……「自分の価値を確信している」という、存在価値レベルの大きな自信が、自己確信を持つ人には備わっています。

自己の存在と力の大きさを確信している。そう考えると、なんとなくわかってくる……かも?

あかつき
あかつき

生まれつきのリーダー気質ですねぇ……。自分がどんな人間かは知らなくても、自分のやることなすこと、そして自分の存在、進むべき道。すべてに妙な自信や確信があるのがこの人たちです

根拠のない自信の強さ

だいたいの人は、大きな勝負に出る時に心のどこかで「絶対無理だ」という考えが頭のどこかにあります。

その考えが全力を出さないストッパーになり、無理だったときの保険や言い訳のためにリソースを割き、結果としてそれが敗因にもなり得る状況を作り出してしまいます。


ですが、自己確信の高い人はそんな「怖いから万一のため」「絶対無理だから保険のため」といった無駄なリソース分配はしません。

当然、必要なリスクヘッジはするでしょう。ですが、逃げの姿勢や初めから負けると思っての勝負は、自己確信の高い人には無縁です。

できる。理由はないけどやれる。そんな本当の意味での自信ともとれるものを胸に、全力で困難や課題にぶつかっていける。そんな力強い人たちです。

強靭な意思決定力

たとえ普通の人が音を上げるような難しい決断や大きな決定の連続であっても、自己確信が高い人たちは決して屈しません。むしろ、「自分の意思で物事を決められる」とちょっと嬉しくなるかもしれません。

だいたいの人が「間違えたらどうしよう」とヒヤヒヤしたり、周囲の言葉に右往左往している状況であっても、自己確信が高い人たちは揺らぎません。自分の中に、すでに答えを持っています。

自己確信の資質は、言ってしまえば「自分の人生の答え」とか、「人生の羅針盤」と表現してもいいのかもしれません。

根拠なんてない。正しいかどうかもわからない。でも、自分はこれを選んだ。だからまっすぐ進む。

こういう生き方を、自己確信の強い人たちはしているのです。その姿は、カリスマ性すら感じさせるかもしれません。

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自己確信の弱み

未経験な分野や誰もやったことがないことでも怯まず始められるのは、まさに自己確信が強烈な長所であることを表していると言えるでしょう。

ですが、そんな自己確信も、その芯の強さが時に仇となることがあるのです。

あかつき
あかつき

要はあれですよね。「人の話を聞かない」

アイアムジャスティス!

自己確信が強い人たちは、自分の中に確固たる答えを持っています。その答えは誰かに否定されようと理路整然と反論されようと揺らぎませんし、誰から何を言われても決して折れません。

と、そう言えば格好いいですが……実際には、周囲の状況などお構いなしに自分の道を突き進むスタンドプレーヤーになってしまうことも多いのです。

そのカリスマ性から味方(というか弟子や信者)は多いのですが、それと同じくらいに周囲を敵だらけにしてしまうことも少なくないのです。

その敵の中には我の強さについていけず脱落した味方、邪魔だから一方的に踏み潰された存在、もともとスタンドプレーを好まない人などが多く含まれていることでしょう。徒党を組んで包囲網が敷かれるのも、割とお約束かもしれません。

他人は置き去りに

自己確信が敵を作りやすい理由は、その独善性と我の強さ以外にも、「他人を置き物や添え物くらいにしか思っていない」という点があります。
いや、実際には気に入った人は大事にしますが……何というか、大事な宝物をメンテナンスしたりゲームの推しキャラを冒険に連れ回すのに近い感じかもしれません。

要は人を好きになっていろいろと優しくできても、その人を尊重するのが難しい傾向があるのです。

「全部俺が決める。お前たちは意見するな。ただ黙ってついてこい」

いかにもそう言ってそうな態度が、時として物議を醸すのです。

あかつき
あかつき

「無理」というのはですね、嘘つきの言葉なんですよ(善意)

いや、言った本人が善意で放った言葉かどうかは知りませんけど……

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自己確信の資質をうまく活かすには

  • まず何より、「自分のことは自分で決める」「自分の意見を出して周囲を説得する」という状況や環境が整うことは必須でしょう。自主性を確保された場所、正解がなくて誰も答えを出せない環境は自己確信を磨く最高の舞台です。
  • 自分の意見を周囲に伝えたり、「みんなは自分と同じことを望んでいるわけではない」としっかりと理解することは必要です。これができなくて周囲全て敵だらけになった歴史上の偉人は多いです。
  • 野心は前面に出して、遠慮なく手を伸ばしてみましょう。この資質がある人は、大抵ブッ飛んだ大物か狂人です。現実的に無理なことでも、どういうわけか成し遂げてしまうポテンシャルがあります。
  • 孤立しやすい人物ですが、だからこそパートナーを大事にしましょう。周囲にあなたの考えを知らせて説得してくれる人や、あるいは〈戦略性〉〈未来志向〉が高い人と組むと無謀や無頓着といった弱点をある程度カバーしてくれます。

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