【ストレングスファインダー】達成欲の強み、弱み

ストレングスファインダー

ストレングスファインダーという本格的な性格診断をご存知でしょうか?

ご存知の方はもちろん、そうでない方も「そういうものもあるのかー」と適当に思いながら、本記事を読み進めていただけると大変うれしいです。

さて、そんなわけで、今回はストレングスファインダーの中でも「達成欲」という資質について見ていきましょう。

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達成欲の特徴・強み

〈達成欲〉の資質は、あなたの原動力をうまく説明してくれます。達成欲は、絶えず何かを達成していたいというニーズだと言えます。あなたには、毎日がゼロからのスタートのように感じられます。あなたはその日の終わりまでに、何か具体的なことを成し遂げ、満足しなければなりません。そしてあなたにとって「毎日」とは、平日も週末も休日も、そして休暇までをも含めた一日一日を意味します。

一言で表せば、「何かを成し遂げるために命を懸ける」という感じです。まあここまで極端ではないにしても、常に何かしらに熱意を持って取り組み、成果を出すことに全力な人を想像していただけるとわかりやすいのではないでしょうか。

朝も晩も目標達成に全力で、常に動き回り、何かを成し遂げなければ落ち着かない。こういう人たちにありがちな特徴ですね。

あかつき
あかつき

Twitterとかで結構いるデカいことや一般人に批判的なこと言って人々に崇拝されてる経営者のイメージが離れないの、私だけですか?

何が何でもとりあえず行動!

目標や狙いを達成するには何が必要か?

計画を立てること、戦略を練ること、人脈を広げること、長所を広げること、弱点を克服すること……まあ色々ありますが、とりあえず一番大事なのは、達成に向けて行動することです。

極端な話、達成欲が高い人はその辺を理解し、常に行動し続けるバイタリティと熱意の塊です。

遊びも休むこともとりあえず後回し。とにかく熱心にやりたいことや見つけた目標に打ち込んで、休日もバカンスも、下手すると寝食すら忘れて物事に打ち込みます。

その熱意は、正直ちょっと引くほどに圧倒的。そんな熱血さとバイタリティを武器に、毎日コツコツと少しずつ、目標や狙ったものに対してアプローチを仕掛けていきます。

結局のところ、やる気は最後の最後で必ず必要になる要素。そのやる気が天元突破してるので、達成欲が高い人は何かしらの成果を高確率で挙げる「デキる人」になりやすいのです。

あかつき
あかつき

ちなみにですが、達成欲は今のところ世界一多い資質な反面、日本だとほどほど程度に収まっている資質なのだとか。

案外達成欲が持っているやる気とポジティブさって、幸せを感じるのに必要な要素だったり?ほら、日本人の幸福度が低いってよく言われますし

意外と策士?

これだけ聞くと、達成欲の人たちはただの脳筋ゴリラです。実際、動くことしか考えていない人をイメージした人も多いのではないでしょうか?

ですが意外なことに、達成欲が高い人は学習欲や戦略性も高い人が多いのだとか。

つまり、ただ毎日ひたすら行動するだけが達成欲の強みではありません。
戦略的思考力の高さからも分かる通り、この人たちは行動しながらも常に目標達成に必要な知識や要素をかき集め、自分なりにアプローチ方法やゴールへの筋道を立てながらとんでもない行動力を制御しているのです。


当然、これは達成欲“だけ”がもたらす強みではありません。例外も少なくはないでしょう。

ですが、目標達成や成果のことを考えていれば、自然と頭も達成に向けての筋道を考え始めるのは道理のような気がします。

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達成欲の弱み

とにかく「成し遂げたい」「結果を出したい」欲求に駆られている達成欲。その欲求は非常に強烈な原動力になりますが、同時に劇薬でもあります。

とにかく「目標が目の前にあり、それを達成するのが人生の全てだ」という考えに陥りやすく、それがあまりに行きすぎると副作用に苦しむことにもつながるのです。

寝食を忘れる代償

達成欲の高い人は、休んでいると満たされない気持ちや居心地の悪さを感じます。常に目の前に目標があり、それを乗り越える努力をしていないと落ち着かない人たちなのです。

結果、目標に集中しすぎるあまりいろんなものを犠牲にします。もっとも犠牲になるのは、主に体の健康でしょう。

目標に熱心になりすぎるあまり、疲れも不調も全く自覚できず、ある時ふと倒れて体を壊し、下手をすると再起不能なダメージを負うことも無いとは言えないでしょう。

湧き出る衝動と満たされない気持ちとの付き合い方には、特に注意を払う必要があるでしょうね。

ペースの早さと無駄嫌い

やはりというか何というか……自己完結型の人は、特に周囲との関係がネックになりやすいです。達成欲持ちの人も、その例外ではありません。

というのも、達成欲が高い人にとって、目標達成は物事の真理であり絶対の道理。いろんな人がいると理屈ではわかっていても、「目標もなく、行動しない人は絶対悪だ」という考えに囚われがちです。

下手をすると「命を懸けて何物も犠牲にして目標に邁進するのは当たり前で、人としての最低ライン」と捉えている人もいることでしょう。

この考えから会議を「時間の無駄」と非難して参加を頑なに拒んだり、他者を全否定して軋轢を生む原因になることもあるのです。

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達成欲の資質をうまく活かすには

  • 目に見える成果と忙しさが、もっとも達成欲をワクワクさせる傾向があります。生産性向上に意欲的で好きなだけ働ける環境とは、非常に噛み合います。とにかく目標があれば燃えるタイプなので、率先してプロジェクトを引き受けたり、とにかく物事においては先陣を切ると活躍が見込めるでしょう。
  • 忙しく働き回る人がほとんどですが、実のところ成し遂げたプロジェクトや過去成功したことには興味をなくす傾向にあります。目標に向かって突き進み、達成するまでの経過を楽しむタイプです。ですが、たまには自分の成功を祝ったり、達成の味をじっくり噛みしめる時間があっても罰は当たりません。節目には一旦動くのはやめて、休息や達成の喜びを味わう時間を設けましょう。
  • 行動意欲が高いため、止まる時間を無駄に感じてしまうところがあるようです。休息は次により高いパフォーマンスを発揮するためだと割り切りましょう。会議に関しては、会議内で自分なりの目標を決めたり進捗をつけることで強引に乗り切りましょう。もしかしたら、自分には無い知見が得られる好機かも……?
  • とにかく数字と量が、もっとも記録しやすい進捗になるでしょう。なので極力多くの仕事を引き受け、こなしていきたいと考えたくなるものですが……量にこだわるあまり、質が落ちたのでは意味がありません。時には自分が抱えている仕事と、それが終わる目処を考えてみることも重要です。

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