【ストレングスファインダー】コミュニケーションの強み、弱み

ストレングスファインダー

ストレングスファインダーという本格的な性格診断をご存知でしょうか?

ご存知の方はもちろん、そうでない方も「そういうものもあるのかー」と適当に思いながら、本記事を読み進めていただけると大変うれしいです。

さて、そんなわけで、今回はストレングスファインダーの中でも「コミュニケーション」という特性について見ていきましょう。

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コミュニケーションの強み・特徴

あなたは、説明すること、描写すること、進行役を務めること、人前で話すこと、書くことが好きです。これには、あなたの〈コミュニケーション〉の資質がよく現れています。

端的に言えば、人にものを伝えること、自分の考えを周囲に話すことが好きな人たちというわけですね。
話好きでいろいろな話題を持っていたり、話好きが高じて人を自然と納得させたり共感させる話し方を心得ていたりすることが多いのが特徴です。

一度話し始めると淀みなく綺麗に話し続けることができるので、自己PRや営業トークはもちろん、極めれば誰かを納得させて同調させるプロパガンダや信者を集めることにすら利用できる強力な強みです。

あかつき
あかつき

話術スキルが高いって、それだけでとんでもない破壊力の武器を扱えるのと同じですからね。コミュニケーションを極めるというのは、つまりそういうことです。今の世の中なら、余計によく刺さるのではないでしょうか?

話がうまい人たち

コミュニケーションの資質が高い人は、基本的には話好きの話し上手です。

まあたまに話好きでない人もいますが……彼らも基本的には自分の意見を表に出したいと考えており、話すのではなく書く方で力を発揮できます。

単なる事実をさも感動話のように語れる人もいれば、一発で理解できない難解な話を比喩やわかりやすい実例を使ってわかりやすく説明できる人もいます。

あるいは人を感動させる名言を作り出すのが上手い人もいますし、例え話や作り話が上手い人もいます。

このように話のうまさと言ってもいろいろですが……一概に言えるのが、適切な言葉選びと表現力の高さでしょう。

コミュニケーションが上位にある人は他人に話を聞いてもらいたいとどこかで常に思っており、それを実現するためにいろいろな手法を学び、思いつき、実践しようとするのです。

話術スキルの強さは異常

古来から「言霊」という言葉があるように、言葉は使い方次第では強力な武器になります。

それこそ道を踏み外しそうになった人を説得して引き戻したり、落ち込んでいる人をやる気にさせたり、ちょっと黒いものだと人を騙して意のままに操ったり、罪悪感や服従心を植えつけて物のように扱ったり……

手段の善悪を問わず、言葉を自在に使えることの利点は大きいです。

コミュニケーションの資質が高い人は、この言葉という強力な武器を扱うだけの技量があるということに等しいと言えるでしょう。

人にしっかりと説明し、理解させ、納得させ、共感させる。ここまでの流れを綺麗に作れる人は限られています。

当然、話術をしっかりと学び、本気で言葉を考えて使えばの話になりますが……それでも、コミュニケーションの資質が高い人はとんでもない話術使いになる可能性が十分にあります。

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コミュニケーションの弱み

話術の強力さはそれこそ「極めれば何でもできる」「誰でも操れる」としか表現できません。それだけ強力な物なのです。

ですが、そんな話術の使い手であるコミュニケーションにも弱みはしっかりと存在します。

実際、そんな凄まじい力を持つ人が悪人だったら大変なことになりますし、話を聞いてもらうだけでは短所も目立つようになるというものです。

悪人はとことん邪悪

正直、どの資質を持っている人にも、似たり寄ったりの邪悪な性格の人は存在します。ですが、コミュニケーションの資質を持った悪人たちは、できることのレベルが違います。

それこそあの手この手で人をペテンにかけて労力やお金を搾り取ることもできますし、誰かに罪をなすりつけて周囲に「こいつが全部悪いんです!」と喧伝することもできます。

言葉は強力すぎるほどの強みになりますが、同時に使い方を間違えると大変なことになるというわけですね。

コミュニケーションスキルが高い悪人は、文字通り何でもできる代物を悪事にためらいなく使ってきます。

あかつき
あかつき

まあ、どの資質も悪用すれば高い殺傷力を持った凶器になりますけどねー……

予期せぬ事態を招くことも……?

コミュニケーションの資質は強力な武器になりますが、それは内面が充実してこその話です。

ただ話を聞いてほしいだけ、ただ場を盛り上げたいだけ、ただ人の注目を浴びたいだけでは、せっかくのコミュニケーションも宝の持ち腐れになってしまう可能性が高いです。
例えばその場の流れや空気だけで調子の良いことを言ってみたり、責任転嫁のために放った嘘をみんな信じてしまい大変な状況を作ってしまったり……。

コミュニケーションの資質は持っていれば少なからず影響力を発揮します。それこそ人によっては適当なデマカセを信じる人が続出したり、悪意なく放った愚痴や陰口が集団いじめの原因になることもあるかもしれません。

コミュニケーションは強力な強みであり武器です。だからこそ、扱う人の内面はかなり重要な要素になってくるわけですね。

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コミュニケーションの資質をうまく使うには

  • 何事もそうですが、基本は練習、実践、分析です。即興でもそこそこ力を発揮する資質ですが、やはり入念な準備や段取りを組んで、しっかりとした知識を得て、状況や聴衆を分析すれば、より自然に心に残る言葉選びやアドリブを思いつくこともあるでしょう。
  • コミュニケーションの資質は強力ですが、基本的には道具のようなもの。使う側によって良くも悪くも、厚くも薄くもなります。しっかりとした知識や専門性、哲学なんかを身につけることで、出る言葉も説得力と深みを増していくでしょう。
  • 報告や要点のまとめ役をする機会があれば、買って出るといい経験になるでしょう。話を盛り上げたり納得させる天賦の才があります。その才能を磨くには、「どうすれば納得してくれのか」「どうすれば心に響く表現ができるのか」をしっかりと考えることです。
  • 人々の関心を引くキャッチコピーとか、感動できる言葉とか、そういったものは得意分野のはず。日々人の心を動かす言葉や心に響く言葉を探し、しっかりと自分の引き出しにしまっておきましょう。アイデアにも種があれば、より良いものを作ることができるはずです。

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