今回は久々に黒い内容をお届けします。
タイプ5は掲示板にいる人も多く、またエニアグラム基礎編の質問からも周囲のことを「頭がよくない」と思っている節があることが伺えます。
そんなタイプ5ですが、周りを見下す、掲示板にもいるということは、煽り散らす人も中にはいるという図式が想像できます。
今回はそんなタイプ5の煽りスキルについて考えてみましょう。
煽りスキルは実際高い
まず初めに皆さんが知りたいであろう答えをば。
タイプ5の煽りスキルはかなり高いです。
煽ろうと思えば、おそらくいくらでも煽り散らすことができるでしょう。たとえ他タイプが積極的に煽り散らす盤面があっても、タイプ5が火付け役になることは決して少なくありません。

だ、そうです。私は本当のことばかり言ってるつもりなんですけどねー(笑)
相手が指摘してほしくない部分の指摘、暴言、皮肉や風刺。
あらゆる手段に通じていることも、決して少なくないでしょう。
あらゆる手段を巧みに扱う
煽ろうと思ったタイプ5のタチが悪いところは、決して手札が一枚ではないところです。
先述の通りあらゆる手段に通じており、そららを巧みに使い分けます。
暴言は最後の手段かトドメの一撃。それまではひたすら別の手段で攻撃を続け、特定個人を追い詰めたり集団をひたすら馬鹿にし続けるでしょう。
というより、そちらがメイン手段ですね。その手口は巧妙と言わざるを得ません。
チクチク刺したかと思えば突然強烈な一撃を加え……そんな硬軟織り交ぜた手法で人を追い詰め、怒らせたり泣かしたりします。
この変幻自在は頭の出来で変わってきます。
つまり頭が悪いと何かしらの手法一辺倒になりますが、頭がよくなればよくなるほど他タイプの比ではないレベルで手札が増えていきます。
手札が増えれば増えるほどいやらしい手口や有効な攻撃方法が思いつくわけで、それをためらいなしに実行できるタチが悪いタイプ5は的確に人を傷つけ、追い込んでいきます。

捻くれた手法が好きな人が多いですけどねー。私も好きです、変化球
直球はほとんど使わない
ひたすら相手を傷つけ続けるには、時には直球で「お前マジでゴミだな」とか「死んだほうがいいよ」みたいな直球の暴言が効く盤面も少なくありません。
ですが、タイプ5の多くはそのド直球を最後まで温存します。おおよそ発動する時は勝ち確という盤面のトドメの一撃か、あるいはよほど追いつめられて言うことがなくなった時くらいです。
理由はなぜかというと、一種のリスク管理のためですね。
自分が悪者になってまで相手を傷つけることを続けてしまうのは締まりが悪いです。そもそも自分が悪者になることは、攻撃の対象になる危険があるからです。
そのため、タイプ5は自分が悪者になるという事態を徹底して避けようとします。

だってー。敵が増えるじゃないですかー。あくまでこっちは特定個人や特定団体を攻撃したいわけですしー
対象はあくまで特定の誰かや団体だけ。他の人たちと敵対する意図はまったくない。だからこそ、タイプ5はわざわざ危険を冒してまで直球を使うことをしないわけですね。
安全圏からの爆撃が好き
以上のように、タイプ5は直球で他者を攻撃することを原則避けて通ります。
とすれば、どんな手法が好みなのか。それは安全圏からの爆撃です。
仲間がいればそそのかして主犯としてけしかけますし、頭が悪いと判別すればレスバを仕掛けて無能を白日の元に晒そうとするでしょう。
自分が攻撃していると特定されない保証があれば、そういった場所でひたすら攻撃を繰り返すかもしれません。
特に多いのがレスバや晒し上げです。鉛の法則下では相手の無能を晒すことに固執するので、必然的に揚げ足取りや相手の弱点や苦手を追求し続けることに精を出すでしょう。
考えていることは、あくまで相手へのダメージ<安全性です。そういう意味では、タイプ6と区別がつきづらいかもしれませんね。
群れるというより同盟
基本的に群れないのがタイプ5です。群れない代わりに、同じく特定集団や個人を見下している相手と同盟という形で結託することもあるかもしれません。
この場合もみんなで晒し上げてお祭り騒ぎをするというより、個々で独立して攻撃を仕掛け、群れの集中攻撃ではなくそれぞれの得意な方法、見つけた弱点をそれぞれ勝手に攻撃し続けて追い詰める感じですね。
不可侵条約は結びますが、それ以上の何でもない。そして特定の相手が消え去ったら同盟関係も解消。そんな感じです。

味方というより同じ相手を攻撃している他人ですね。
たまたまそこにいたので表向き組んでるだけで、密接な関係になるのは嫌です
結託と言うにはあまりにお互いの距離が離れている気もしますね。馴れ合うつもりもないけど、特定の相手を攻撃しているうちはお互いに干渉しない。
まあ隙を見せれば普通に条約を破ったりするわけですが……基本的に「攻め込んでこなければなんでもいいよ」みたいな雑な同盟関係くらいは結ぶこともあるのです。
対策:無視
では、煽りの対象になってしまった時はどうすればいいのか。やることは無視がいいでしょう。
基本的に相手の無能と愚かさを群衆に見せつけたくてあらゆる手を使うので、相手をすればするだけボロを引き出されます。
とはいえ、ただ無視するだけでは、タイプ5の言うことを真に受けた他人が自分の敵になってしまうかもしれません。きちんとした弁明は必要でしょう。
自身の潔白と無実を対外的に証明しつつ、タイプ5とは正面から向き合わない。これを基本方針にした方がいいですね。

無視されるとシラけますね。他の相手を探したくなります
どうしても意趣返しがしたい時は、憐れみの目線でもぶつけてやりましょう。向こうも虚しい気持ちになってちょっと傷つくはずです。
ともあれ、無難にすませるなら無視一択ですね。
まとめ
以上のように、タイプ5の煽りスキルはかなり高く、他タイプと比べると多くの手札を持っています。
ですが同時に、自分が攻撃されないように立ち回ることも重視します。隙を見せて食われる危険性を知っているからです。
また、好む手法は相手の無能を晒すこと。これは鉛の法則という不健全化がある程度進んだ時に現れる嫌がらせから見て取れます。
タイプ5の煽りは非常に厄介というのが最終的な締めくくりですね。当然むやみやたらと煽る人はごく少数にとどまりますが、もし煽りの対象にされた時は、対外的に弁明する程度にして基本無視しましょう。相手をすると余計傷つきます。
基本的に煽りまくる事にかけては最強のタイプ5。今回はそんなお話でした。
筆者:春眠ねむむ
X :@nemukedesiniso
threads:@shunmin.nemui
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