エニアグラムタイプ9が嫌いになる理由を独断と偏見でまとめてみた

エニアグラム

エニアグラムに興味を持てば、「あ、このタイプ嫌い」という勝手な偏見を持ってしまうことも普通にあります。

というか心理学や占いなど、「人を特定の型に当て嵌める」タイプのものが抱える宿命だと思います。

今回は、タイプ9が嫌いな人が「なぜ彼らを嫌うのか」という点に的を絞って考えていきましょう。

……無論、全タイプやりますよ?

タイプ9の概要はコチラ

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タイプ9のココが嫌い!

なんだか文面だけを見て嫌いになる人は多くても、実物を嫌う人は結構少なそうなタイプですね。

ですが、遠慮はしません。こき下ろしていきましょう。

自分の意思が無い

タイプ9は平和主義的で争いとはほぼ無縁な人たち……

と、こう言えば聞こえはいいですが、実際は争い事が嫌いなので、自分を捨てて思考停止していると言うのが正確です。

何をするにも受け身で場の流れに従順、基本的に自分の意見を言わないし持たないのがタイプ9にとってデフォルト。

例えばパリピ集団に混じればどんなに大人しくてもパリピに目覚め、仮に集団いじめに参加すればどんなに善良な人物でも性格が悪くなる。

何にでも染まれるカメレオンタイプですが、それができるのも自分の意思が欠けているから。もっと言えば自ら捨てているからに他なりません。

「あなたはどう思う?」と意見を求めても、大半は無言の笑顔や困ったような顔、あるいは当たり障りのない同意が返ってくるだけでしょう。

内心同意が欲しいだけの人ならばこれで満足でしょうが……正直、反応やちゃんとした意見が欲しい時にはちょっと物足りないですよね。

しかも真面目な意見を求めても、悩むばかりでちゃんとした答えが出る事の方が珍しいです。

意見を「言わない」のではなく「持たない」のが彼ら流。タイプ9的には、自己主張はむしろ自分たちの平穏を破る悪い事ですらあるのかもしれません。

超絶的にルーズ

タイプ9の多くは、あくまで平和に安穏と生きるという強烈な信念を持っています。

自分の意思を犠牲にしてでも平和に生きたいからこその、自己主張のなさや温和さなのです。

で、平和に生きるには基本的に時間の概念は邪魔。

ある程度は時間や期限を気にしますが、厄介なことに時間が差し迫れば差し迫るほど期限を無視する人も一定数いるので厄介です。

「時間なんて気にしてセカセカしたくない。だったらいっそ無かったことにしてしまおう!」

これが、期限や時間を守らないタイプ9の言い分なのでしょう。まあ、時間厳守の日本では「何言ってんだこいつ」って感じで流されます。

もともとのんびり屋でトロい人も多いですが、期限や約束を反故にされると余計イラっと来ますよね。

意外なところで意固地

タイプ9にとって自分の意思を捨てることは平穏無事に生きるために必要な犠牲ですが、どこかに平和に生きるために支払っている代償という意味合いもあるのかもしれません。

そのため慣れないことでも求められれば努力しますし、多少いなや思いをしてでも集団のルールをしっかりと守ります。

ですが、当然無条件でしたがってくれる人はいません。タイプ9も人に反発しますし、あまりに不快な時は意思表示はします。

特に反発することが多いのが、急かされたり急な予定変更を強制されたとき。

タイプ9は惰性と感性の生き物です

タイプ9にとって何かを始めるのは氷の上で重い荷物を押して進むようなもの。進むのも止まるのも、方向を変えるのもゆっくりです。

つまり急に方向転換をするにも止まるにも、始めるのだってエネルギーが必要です。「怠惰」が囚われですからね。

変化や新しいことに極力エネルギーを使いたくないので、いつまでも新しいやり方に切り替えようとしません。むしろそういうエネルギーを使うことを嫌うので、意固地になってでも変化を避けます。

タイプ9が突然納期や約束をすっぽかしたり指示を聞かなくなったら、本気で嫌がっている証拠。

注意するといよいよキレてサボり始める事も普通にあります。

あかつき
あかつき

本気で何もしなくなったら、いよいよ諦めて少しずつ変化を促すことを考えた方がいいですね。

万一でもキレ始めたら、それこそ下手な爆弾よりよっぽど恐ろしい事になりかねないです

突然逃げる

突然ですが、一番体力を使わない方法ってなんだと思いますか?

答えは簡単。何もしない事です。

全部投げ出す。全部捨てる。一切合切やるべき事も何もかも無視して、一日中布団でゴロゴロする。

これに勝る楽チンな生き方はありません。

タイプ9が求めているのは、ゴロゴロして過ごすような抜群の快適さ。そして葛藤したり不安になったりせずにすむ心の快適さです。

悩みも悲しみもない平穏無事な世界を夢見ていろんなものに染まってきたのに、それでも心安らぐ日々は手に入らない。

こんな状況になったら、タイプ9はいよいよ様子がおかしくなってきます。

もしかしたらちょっとだけ周囲に対してヒステリックになるかもしれませんし、あるいは頑なに1人でいたがるかもしれません。

それでもまだダメなら、もう逃げるしかありませんよね。

どうしても自分が求めた平和が手に入らなくなった時、タイプ9は普通に逃げてしまいます。

もしかしたら突然サボるかもしれませんし、別の拠り所を探して旅立っていくかもしれません。

あるいはよくわかんない妄想に取り憑かれて、変な信仰を始めてしまうかもしれないですね。

どっちにしろ、取り残された側は困惑するしかありません。

なんと言っても、逃げる直前まで直接的な自己主張は避けてたのに、突然愛想を尽かされるわけですからね。

あかつき
あかつき

一応ルールを無視するとか言われた通りにしないとかやるべきことをすっぽかすとか、兆候というか本人的な自己主張はあるんですけどね……

なんだろう、この地雷原の上で綱渡りさせられてる感……

突然キレる

先ほどはタイプ9が不快感が限界を迎えた時の対処法として「逃げる」という選択肢を紹介しましたが、もっとわかりやすく直接的な方法もあります。

大爆発。つまり今までの大人しさが嘘のようにブチギレます

1度火がついたタイプ9は、怒りの感情を全部出し切るまで止まりません。

なにせ、これまで自分を殺す事で無意識のうちにため込んできた、誰に向けてのものかもわからない感情の爆発です。

1度キレ始めたタイプ9はとても正気を保っているとは言えず、どんな反論もお構いなしに喚き散らすかもしれませんし、場合によっては暴力や刃傷沙汰すらあるかもしれません。

とにかく普段の態度が嘘のように癇癪を起こして暴走するのが、タイプ9の見せる怒りの感情になります。

言いたいことを言い終えれば基本的に後には引きずりませんが、そんな物を見せられた周りはどう接していいかわからなくなってしまいますよね。

あかつき
あかつき

もう2度と見たくない……

そんな思いを周りと共有できる素敵な経験になりますよ、ええ

他タイプに比べてパンチは少ないですが、タイプ9の悪口終わり。次は、彼らのいい面を考えていきましょう。

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