【手相】仏眼はみんなあるように見えて実は無い?あれば直観力マシマシとも……

手相解説
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どうも、だいたいいつも眠気と戦ってる春眠ねむむです(Twitter:@nemukedesiniso)。

手相の線……というより特殊紋のひとつですね。仏眼。あるいは、仏眼相とも仏心紋とも。

仏眼はメディアなんかでもよく取り沙汰されており、「あったらレア」「ある人はすごい」と強調されている、「あったら最高なレア相」代表格の1つです。

では、そんな仏眼相は本当にあったら幸せなのか。あと、「親指の第一関節に楕円形のシワがある」と聞けばいろんな人にありそうな気がするけど実際のところはどうなのか……。

今回はその辺を詰めて解説していきたいと思います。

仏眼ってそもそも何?

仏眼があるのは、親指の第一関節。2つあるうちの上の方の関節ですね。

親指第一関節のしわが楕円形っぽくなって、まるで目のような形をしていたら、それが仏眼です。

小さくても円形でも端の方がほんのちょっと切れてても、とりあえず目のような形をしてたら仏眼に近い意味合いがあると思ってください。

とにかく、親指の関節が円形になっていれば仏眼と言われるものです。

あかつき
あかつき

大きく切れ目があった場合は、たぶん仏眼とは違うんじゃないですかね。

それっぽい線を片っ端から仏眼呼ばわりしてたら、多分「みんなある」って

実は変なところにも?

さて、先ほどは「親指の第一関節」とお話ししましたが……実はこの仏眼、第二関節に現れることもあるそうな。

とはいえ、第二関節の仏眼相は本当にお目にかかれないレア相。もしある人は、手相家に自慢してもいいかもしれません。

ざっと3桁は手相を見てきた私ですが、今のところそんな人の手相を見たことがありませんね。
中には「万単位の人を見たけど、まだこのタイプの仏眼を見ていない」という方もいらっしゃるので、どれだけ珍しいかがわかります。

しかもこれ、両方の関節にあるって人もいるからもう驚きですね……。

並外れた力の持ち主?

さて、ではそんな面白な形をした仏眼が、いったい何を意味しているのか。書籍やサイトをざっと見渡してみると、仏眼相の解説内容は主に以下の3つに分類されます。

  • 先祖の加護や幸運
  • ずば抜けた記憶力や本質を見る直観力
  • 悟りの境地、霊感といった不思議な力

思わず「本当かよ」と言いたくなる話ですが……実際、仏眼持ちの人は勘が鋭かったり「なぜ」と思うような些細なことを普通に覚えてたり、あるいはどこか物欲の薄い人が多いのは事実ですね。

この仏眼相はいわゆる大吉相というやつで、しばしば「思いがけず欲しいものが手に入る」ともされていますね。

とはいえ、実際に今のところ「虫の知らせで不安になって出発時間を変えてみたら、本来乗るはずだったバスが事故を起こした」みたいな話があるくらいで、「宝くじがまさかの大当たり」とか「いきなり運命の人が目の前に現れる」……みたいな、我々の考える幸運とは少し違うようです。

仏眼の切れ目は信心不足?

手相の線には、不完全だったり不調だったりを表すものとして、よく切れ目のようなものが現れます。

仏眼も例外ではなく、端に切れ目が入っていたり、何か形が不格好だったりすることも少なくありません。
こういう綺麗ではない仏眼は、あくまで十全の力を持っていない仏眼、もっとハッキリ言えば不完全な仏眼と言えるでしょう。

そんな不完全な仏眼になってしまう理由としてよく言われているのが、信心不足ですね。神や先祖への感謝の念不足です。

あかつき
あかつき

また神か……!!

この手の話って、なんで信仰と結び付けられることが多いのでしょう?

あるいは、直観にも波があるとか記憶力も何だかムラがあるとか、とにかく仏眼の効果が中途半端みたいな書き方がされてることが多いです。

かくいう私も、仏眼の切れ目は「直感能力、記憶力の発揮が限定的」と判断しています。

いっぱいあれば効果も上がる?

手相や特殊な相によくあるのが、いっぱいあればあるだけ効果も強くなっていくという理論。

仏眼相も、言わば「いっぱいあればそれだけ効果も強くなる」というタイプです。

1つよりも2つ、2つよりも3つといった具合に、多くあればあるほど直観力も冴えますし、それだけ人生のヒントになり得るような悟りも開きやすくなります。

普通は仏眼が小さいとそれだけ効力が弱まるとされていますが……この場合は「いっぱいある」ことで小ささをカバーしてくれます。むしろ「質より数」とばかりに、下手な仏眼が1つあるよりもよっぽど強烈になる事もありますね。

とはいえ、「先祖が見守っているぶん悪さができない」と書かれてる書籍も存在するので、素行に関してはしっかり自分を戒めるようにしましょう。

あかつき
あかつき

「驕れる者は久しからず」というかなんというか……

馬鹿馬鹿しいと思っていても、周囲の許容範囲以上に不遜に振る舞うと没落しちゃいますよね

で、結局珍しいの?

さて、ここまで仏眼についていろいろ言ってきましたが……最後にもうひとつテーマが残っていますね。

この仏眼、本当に珍しいのか?

そもそも手の関節の使い方なんて、人によってそこまでの大差はありません。同じような使い方をしている以上、刻まれるしわもある程度みんな似通ってしまうものです。

そんなわけで、大抵の人の関節には、仏眼と言えばそう見えなくもないような微妙なしわが刻まれてるわけです。これが、「仏眼なんて誰にでもあるじゃん」という答えに行きつく理由ですね。

実際、仏眼「らしきもの」を仏眼と捉えるなら、多くの人が持っていると言えなくはありません。

正直、手相家にとっても一瞬「お?」となってしまう、仏眼モドキとも言うべき線を持つ人も多いです。今のところ10人いるうちの2、3人くらいがそういう線の持ち主だったか。

本物の仏眼はなかなかお目にかかれませんが、仏眼「らしきもの」ならば結構いろんな人が持っていたりします。

というわけで、仏眼をみんな持ってるような気がするのは、単に紛らわしくて間違えやすいからだというのが答えですね。

実際あったところで……

次に、「じゃあ仏眼がある人が素晴らしい人なのか?」という点についても考えてみましょうか。

結論言います。素晴らしいかどうかは知らない。

「明らかに仏眼だろ」って相を持っている人は、実際多くが結構変わった考え方をしてましたね。何というか、俗事に一喜一憂しないというか、何か達観しているというか……。

実際、仏眼がある人は悟りを開いて澄み切った眼ですべてを見守っている……とされていますね。

が、切れ目があったりする人は「宝くじが当たりやすいのか!?」と舞い上がってみたり、何なら明らかに仏眼持ちの人にも1人「旅行!」「お金!」みたいに思いっきり娑婆を楽しんでる人もいましたね……。

結局、仏眼を「悟りの境地」「無我無欲の仏のような人格者」と結び付けるにはちょっと疑問が残ります。
何と言っても、仏眼らしき線を持ちながら我欲むき出しの人も見ちゃったわけですから。

ともあれ、直観力が優れているのは実際そうだと思います。幸運や加護みたいな付加価値ではなく単純な「特徴」として判断すれば、吉相と見ていいかもしれません。

才能と割り切ればいい線ですよ

というわけで仏眼の解説ですが……正直、加護とか幸運に関しては話半分の方がいいと思います。期待して何の結果も出なかったら、それこそ嫌になることもあるでしょうし。

一方、それを排除したうえで残った「直観力、記憶力」「一種の悟りや不思議なパワー」に関してですが……これはひとつの特徴として考えれば全然悪くない……むしろ吉相と言っていいでしょう。

実際に仏眼があるからといって「霊が見える」「超能力が使える」というような人は今のところ私の元に来たことがありませんが……実際、「いてもおかしくねぇよなー」と思えるくらいには面白い人が多いのもまた事実。

手相に書いてるのは自分の特徴や現状です。その大前提を通して見ると、仏眼という相はかなり面白い手相なのではないでしょうか。

最後に

最後に宣伝になってしまいますが……私は手相鑑定士……つまり手相占いをプロとして行える資格持ちの人間です。

手相占いは、あなたが持つ特徴や強みを見つけるのが大の得意。

自身の特徴を知れば向いている生き方や少しでも楽な生き方、果ては適職や能力の活かし方など……人生をより良くするヒントを得ることができます。

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