孔子も言ってる(嘘)みんなから好かれる人になれるたった1つの方法

人間関係いろいろ
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日本人は(例外も山ほどいますが)調和の生き物です。

学校では「みんなで仲良くしなさい」と教育を受け、社会に出てからも「嫌ったり嫌われるのはダメな事」と信じて生きる人たちも少なくはありません。

ですが、大人になってからはそうもいかない。

世の中にはいろんな人たちがいていろんな考え方があるのが当たり前なので、その中で「みんなに好かれよう」としても嫌われないように振舞うのが精一杯といったところです。

そんなこんなで上手くいかない「みんなに好かれる生き方」ですが……私も正直、これに関しては1つしかないような気がしています。

みんなから好かれるただ一つの方法

みんなから好かれる人って羨ましいですよね。大体みんなイキイキしていて、誰もが必ず味方してくれる。

そんな羨ましい人たちを私も多く見てきましたが……だいたいみんな1つ、合致する特徴がありました。

その1つの特徴が、好きになってくれる人をとにかく大事にすること

もっと言えば、「みんな」という範囲から嫌ってくる人を除外することですね。

あかつき
あかつき

ハァ……

出ましたよ。低級ブログでおなじみの「騙して悪いが」系の嘘っぱち詭弁セッション

詭弁くさいのは百も承知。ですが、実際いろいろやっていろいろ見たところ、人から好かれる人というのは大体こういうパターンばっかです。

というかアレだ。みんなに好かれる人ほど、嫉妬や「なんか好かない」という意見も含めて案外敵が多いです。

というのも、自分を気に入ってくれる人ばかりにかまけて、嫌ってくる人間をまったく意識してませんからね。


ですが、そのぶん身内からのウケは非常にいい。

エコ贔屓まで行っちゃうと逆に嫌われがちですが……思考がナチュラルに「好いてくれてる人ありがとう!」て感じに偏ってる人が多いんですよね。

嫌いな人をどうこうすることを考えない。それよりも好きでいてくれる人に目を向ける。

おそらく、これがみんなから好かれる鉄則なのでしょう。

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そもそもみんなとは?

そもそもみんなって何でしょうか?その場にいる全員?それとも世界中?

答えはそれぞれでしょうが……正直どれも曖昧なものです。

もしも嫌われているのならば、世界中にまで視野を広げてみても面白いかもしれません。世界のほとんどから嫌われる理解し難い考えの持ち主も、世界中にその考えを言えばちょっとは理解できる人に恵まれます。

あかつき
あかつき

平均率の法則ってやつですね。

数多くの人に会えば、それだけ多くの賛同に恵まれる。

やはり数はパワー……めんどくせ

孔子曰く……

10人中10人に嫌われる者は当然ダメ。10人中10人に好かれる者もダメ。10人中5人に好かれ、5人に嫌われる者こそが真の君子である。

論語【子路編】より

まあ、要するに「10人中全員に好かれる必要はない」と言うことです。そんな奴がいたらペテン師です。というか、その場にいる全員に好かれるなんてペテンでも使わないと到底不可能な至難の業です。

真の君子(人格の優れた者)とは、好きと言う人も嫌いと言う人もいる人物のことである、と。そういうことですね。

あかつき
あかつき

必ずしも半々である理由はありませんがね。そんな綺麗に評価が分かれるわけがないですから

完璧を当然とするのは危険な考えです。一旦そのあたりの考えは脇に置いて、とりあえず好きでいてくれる人を大事にしてください。そっちの方が、嫌ってる人の背中を追いかけるよりよっぽどいい人やってます。

好きでいてくれる人は正直「お宝」ですよ

誰からも好かれずに悩んでいる人に多いのが、好きになってくれてる人よりも嫌ってくる人を気にしてしまうというパターン。

「好きでいてくれる人がいる」という事実よりも、ついつい「嫌ってくる人をどうにかしたい」と考えてしまうんですよね。

人間、どうしてもポジティブな面よりネガティブな要素の方が気になってしまうものです。

だから「いろんな人に好かれたい」あるいは「好かれなければ」と思ってしまっていると、ついつい自分の事をよく思っていない人ばかりを気にしてしまうわけです。

残念ですが、一度「嫌い」と結論を出してしまった人から受ける印象を変えるのは至難の業。

いくら好かれようとしても、なかなか成果は出ません。

それどころか嫌ってくる相手に時間を割いているうちに、実は好きになってくれた人が離れる原因になってしまうかもしれません。

どれだけアプローチしても気にかけてくれなければ、「自分に興味がないのか?」「実はどうでもいいのか?」と思ってしまうのが人というもの。

あんまり相手してくれないと、愛想を尽かして離れてしまう事もないとは言えません。

あかつき
あかつき

向こうも人間なわけですから。

いくら「好き」「好感が持てる」といっても、あまり相手にされないんじゃ心も離れてしまいます。

特別扱い、私もされたい……

みんなに好かれる人の性格や振る舞いは人によってマチマチといったところ。

ですが一概に言えるのは「嫌ってくる人にあまり関心を示さず、代わりに好きになってくれる人との交流を大事にする」という特徴です。

好きな相手と嫌いな相手のどっちに大事にされたいかというと、当然「好きな相手」と答える人の方が多いです。

というか、いけ好かない相手に親密にされてもバツが悪い、あるいはなんか腹が立つという方も少なくないのではないでしょうか?

結局嫌いな相手にどこまで尽くしても、好感度が上がることはほとんどありません。

相手がどうしようもない人だった場合、恩を仇で返される危険すらあります。

となれば、親密でない人や反りの合わない人に尽くすのは二の次。まずは目の前の、自分を大事にしてくれる人から大事にしてみましょう。

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嫌ってくる人との関係は?

絶対無理とまでは言いません。

ですが、こちらを嫌ってくる人に「やっぱり好き」と言わせるのはかなり難しいです。

多大な労力と時間を使って、本来の自分とは全然違う自分を無理して演じて、好きな人を実質見捨てるくらいの勢いで相手に尽くし、そこまでやって運が良ければ相手が認識を変えてくれるかどうか……というのが実際の確率です。

あかつき
あかつき

ここの筆者も嫌ってくる人に遊び半分でとことん恩を売ってみたことがあるようですが、さらに嫌われて人間関係が焼け野原になってましたね。

というか売った恩義は全部反故にされてます。

私的には頭を抱えたくなる奇行ですが、まあ面白い実例かと

記事タイトルを否定しますが、誰からも好かれる人などこの世にいません

みんな誰かしらに嫌われてるものですし、それはいろんな人から好かれているような人でも例外ではありません。

周りを見渡すと、みんなから好かれている人ほどアンチが多かったり、むしろ嫉妬や意味不明なやっかみなんかでどこまでも恨まれたりしているものです。

じゃあどう関わればいいのかというと……もうやることは1つです。フラットな関係を維持すること

挨拶もほどほどに、会話も接触も最低限。事務的な会話はするものの、プライベートや不必要な会話は一切しない。

「人を嫌いになるのは悪いこと」とは言いますが、嫌悪の感情自体が動物的な感覚とか生理的な感覚で湧いてくるのだからどうしようもない。

嫌う事と嫌われるのとどっちが悪いという話ではありませんし、避けること自体まず不可能です。

避けるべきは嫌われることではなく、嫌われたせいで余計な被害を受けること・与えることです。

相手も関わりたいとは思わないでしょうし、一方の嫌われてる側も正直話さなくて済むならそれがいいでしょう。

そっとしといて何か不都合が無いのなら、そっとしとくのが一番マシです。

好いてくれる人を尊重しよう!

人を大事にする人は、不思議と人から大事にされることが多いです。何故かというと、みんな自分が大事にされるのが好きだから。

案外人というのはなかなか現金なもので、どれほど人格者であっても自分をどうでもいいと思っている人には近寄りません。

逆にクズ相手でも、自分を特別な存在として大事にしてくれる人には喜んで近づくものです。

というわけで、大事にすべきは自分を嫌ってくる人より、自分を好きでいてくれる人。

大事にすればするだけあなたを好きでいるメリットは大きくなりますし、メリットが大きいほどみんなあなたのいいところを見ようとします。だって好きになったほうがいいことがありますし。

何も人間関係を自分から複雑にすることはありません。シンプルに行きましょう。

自分を好きでいてくれる人は大事。それ以外は別にそんな興味ない……。

嫌ってくる人を無くすために好きな人をぞんざいに扱うのは、基本的にナンセンスです。

向けられない好意や好感度よりも身近から向けられる好意を大事にして生きましょう。

そうすればやがて好きでいてくれる人がどんどん増えて、人間関係も良くなっていくはずですよ。

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