はい、またやります。絶対に多くの人に見ていただけないであろう◯○の人シリーズ。

検索上位に上がらないのをわかってながらやるんだから病気ですね。もう止めません
とりあえず、口だけで実行力がない人についてまとめてみました。せっかくのご縁です。とりあえず見ていってください。
口先だけで実行力がない人の特徴
有言不実行
とりあえずあげられるのは、これですね。言うだけでやらない。職場でも数人いるんじゃないでしょうか?
「やります」と言ってもやらない。「任せてください!」と強気の姿勢で語ってもやらない。
私の知り合いが自分の住まいを売却するときの例を出しましょう。
不動産屋に売却するとき、「うちに任せていただければ最も高値で売却しましょう!」と強気の姿勢を見せたので、そのままその人が住処の売却を一任したそうな。
ですが実際は打つべき手を講じずただ待ちの姿勢で次々と値下げを繰り返し、結果として売れた時にはその金額は相場の5分の1程度だったとか。
このように、この手合いの人は打つべき手を講じません。口だけで何とかします。だからこそ、信用もよく失ってしまうわけですね。

ちなみにこの不動産屋からの謝罪はなかったようで、言っても冷淡な対応で素知らぬ顔をされたというオチがつきます。
おかげで数年経ってもまだ怒りが収まっていないようで、笑い話半分で愚痴ってましたね
理想を語る
有名なのは声優とか音楽関係、ゲーム関係志望者が多いでしょうか。あるいはネット上だと組織の参謀役とかを「自分には向いてる!」と言ってる人。
こういう人も、基本的には動きませんね。果報は寝て待てを地で行きます。天命を待つばかりで人事を尽くしません。
おそらく何らかの理由で人事を尽くせない人が理想にすがっているケースもあるのでしょうが、まあ周囲からすれば一緒ですね。
こういう人も「口先だけの人」にカウントされがちです。理想は大きく、行動は最小限に。
何かと言い訳がうまい
こういう人たちに限って、言い訳ややらない理由をポンポン思いつきます。本当、凄まじい頭の回転ですよね。
実際に何を考えているのかは次で考えて行きますが……とにかく動かないしやらない。それを人に指摘されたときのことをしっかりと考えているようです。
中には実際に説得力のあることを言い出す人もいるので、まあ油断なりませんね。
人をよく見下す
これもあるあると言えるかもしれませんね。口先だけの人の中には、人をよく見下して否定する人もいます。
おそらく誰かに対して「自分以下」というレッテルを貼るのが非常にうまい人たちなんでしょう。行動しない自分を棚に上げ、誰か(下手すりゃ世の中やその辺の人)をディスり、自分のことを「まだマシ」と言って安心しきる。
こんなパターンもよく見かけます。
ビッグマウス
当然、ビッグマウスで大きなことを口にする人も中にはいます。だって実行しないわけですから。口だけなら何とでも言えてしまいます。
大言壮語と言えばいいでしょうか。とにかく上部は非常にいいことを言います。本当実行できれば、「おっ」と思ってしまいます。
ですが、実際には動かない。動いたとしても、大したことはない。こういうこと、ありませんか?
動く気がなければどうとでも言えます。だからこそ、大きく出る人も中にはいるわけです。
口先だけで実行力がない人の心理
自信がない
とりあえず、この手合いは自信がありません。自信がないから行動しない。たとえできることでも、万一を考えてしまう。だからこそ、口先だけで止まってしまうのです。
大抵は自信がありません。だからこそ、口先だけで実行力が全く伴わないのでしょう。
「本当は自分は大したことがない」と思っているからこそ、それを否定するためにビッグマウスになる。自分の実力のなさを露呈しないために、あえて行動しないことを選んでいる。
口先だけの人には非常に多いパターンです。中身は案外うじうじさんかも?
不安感情が大きい
不安すぎて動けないというのも、口だけの人に多い特徴ですね。
口先だけでもうまいことを言わないと、周囲に見放されそうで不安。でも行動するとやっぱりボロが出てしまいそうで不安。
完全に不安の板挟みですね。こうやって動けなくなっている人も、案外多いものです。
というわけで、結構当人たちの心の中でも不安は渦巻いているのです。
卑屈な感情に負けている
人間誰しも卑屈な感情のひとつやふたつ持ち合わせているものですが、口先だけの人の場合はその卑屈な感情が圧倒的に強い可能性もあります。
自分は無力だ。自分は弱い。自分は無能だ。そんな気持ちを誰よりも抱えていて、でも人に伝えられなくて。
本人なりの最後のプライドなのか見捨てられ不安なのかは人によりますが、とにかく卑屈さとは裏腹にビッグマウスだったり他人を見下していたりする人が多いのもこのタイプの特徴ですね。

自信のなさを否定したい気持ちと肯定せざるを得ない諦めが入り混じった結果、卑屈なくせに人に厳しい口だけ人間ができあがる……というのもよくある話です
自己保身の気持ちが強い
自信がないくせにやたら口だけは達者な人、あるいは卑屈さを隠して「任せてください!」と大言壮語を吐き散らす人。そのどちらも自己保身の気持ちの強さは否めません。
自分は悪くないという他責思考と失敗を過度に恐れる気持ち。そして安全だと確証されなければ絶対動かないという徹底しすぎな安全意識。
そのどれも、「自分はダメな奴だ」とわかってしまえばメンタルが壊れてしまうからこそ、無責任で好き勝手をいう癖に自分の保身しか考えていない人格が出来上がるのではないでしょうか。
単に考えていないだけの人も……
変わり種ではありますが、単にちょっと思慮が足らないために、「自分にはできる!」という根拠のない自信から口先だけいいことを言ってしまう人もいますね。
こういう人たちは先述の人たちとは違い、自分の実力を理解していません。ついでに言うと飽き性なので、ちょっと壁にぶち当たったらすぐ諦めて逃げます。
一応やろうとはしているぶん実行力という点ではグレーですが……ともあれ、結局何もしてくれないのだから結果は同じと言えるでしょう。
エニアグラム的には?
当サイトではエニアグラムという心理学の記事も取り扱っているので、ちょっとそっちに照らし合わせて考えてみましょう。
エニアグラムではタイプ1からタイプ9の9種類に分けて人の性格を考察していっていますが……まず口だけと言われて思い浮かぶのはタイプ5でしょうか。
せっかくなので、ちょっと表にまとめてみましょう。
タイプ5は基本的に不安症で無力感を覚えやすい面から「口先だけの人」になりやすいと言えるでしょう。
タイプ6も、その不安症な特性から「見捨てられたらどうしよう」「うまくいかなかったらどうしよう」と板挟みに遭い、結局口先だけでいいことを言い始める可能性があります。
タイプ7は変わり種で言ったすぐ逃げる人が多少いそう。
タイプ8はちょっと特殊で、特に追い詰められてダメになりつつあるとき、有言不実行な口だけ特性が強くなりそうです。

エニアグラムに詳しい人から「タイプ3は?」と聞こえてきそうですが、あっちはビッグマウスで見栄っ張りなだけで、実行力自体はあります(完全な不健全状態は知らん)。
あ、ちなみにどのタイプも長短ありますからね。ここで出てこなかったタイプも「口先だけの人になりにくい」ってだけで、また別の欠点を抱えています
とりあえず、関わりたくなきゃ関わらなくていい
口先だけの人でもそうだし、単にちょっと気に入らないだけの人でもそうです。他の欠点が気になる人でも一緒ですね。
結局のところ、嫌なら関わらなければいいだけの話。
基本的にみんなそうです。信用したくないのであれば信用せず、事務的な対応意外では関わりを持たないようにしましょう。
特にこの手の人たちはほっといても自然と信用を失います。
ならば下手に嫌って何かするより、大事な連絡以外は無視を貫いてもいいのではないでしょうか?
人生は限られています。嫌なものに時間を費やす必要は、基本的にはないはずです。
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