どうも、だいたいいつも眠気と戦ってる春眠ねむむです(Twitter:@nemukedesiniso)。
頭脳線。生命線、感情線と並んで「3大基本線」なんて言われており、実際かなり重要な線だと言われています。
実際に「手相を見るならまずはここ!」なんて声高に言われているようなものなので、今回は頭脳線についてまとめてみます。
頭脳線とは?
頭脳線とは何かというと、上の図②の青い線のことですね。 水色の縦線ではなく、太い青線の方です。
で、この頭脳線が何を意味するのかというと……言わばその人の価値観、思考回路、ものを考える時間などを表します。
そういや、昔も頭脳線のまとめ記事作ってましたね。要領を得ないから結局こっちで書き直すつもりみたいですが……
頭脳線が何なのかについては以下の記事の方に詳しく書いてますね。かつてまとめ記事にしようとして失敗したやつです。よろしければご参照ください。
頭脳線の長さ
そうですね……まずは頭脳線の長さについて。
頭脳線の長さは、言ってしまえばその人の思考の長さ、そして深さを表します。よく「頭脳戦が短い人はバカ」と聞きますが、これに関してはちょっと違いますね。
一般的に、頭脳線が短い人は直感と勢いで攻める即決即断型、長い人はあれこれといろんな要素を考えながら答えを出していく熟考型となります。
頭脳線の向き
自分の頭脳線と人の頭脳線を見比べれば何となくわかりますが、人によっては頭脳線がちょっとだけ下がってたり、思い切り下がってたり、あるいは真っ直ぐだったり、珍しいですが上に跳ね上がっていたりします。
ひとまず、以下の画像をご覧ください。
ガチガチにスピリチュアルな話になりますが……手相において手のひらの上部を精神界、下部を物質界としています。
で、頭脳線はそんな精神界と物質界を分ける境界線だとされてるのです。
そのため、以下のようなことが言えるわけですね。
頭脳線が上向き=物質界の面積が広い=物質界の理:実利や理屈、損得を好む
頭脳線が下向き=精神界の面積が広い=精神界の理:想像、創作、内面の充足を好む
当然、頭脳線が上向きなのにやたら怒りっぽくて自分の気持ちばかり押し付ける人もいますし、逆に頭脳線がかなり下向きなのに頭でっかちでやたら理屈っぽい人もいます。
ですがよくよく話を聞いてみると、前者は自分が損しそうだから癇癪を起こしていたり、後者は自分の中に何らかの美学があったりするのです。
頭脳線が下向きの人
少し下がるくらいならば、バランス型と言ってもいいでしょう。ですが、図にあるような頭脳線と同じくらいかそれ以上下がっているようなら、その人の頭脳線は下向きと言ってもよいでしょう。
こういう人は精神界との結びつきが強く、スピリチュアルを信仰していたり、創造性が高かったり、夢や理想を持ってたりします。
下がれば下がるほど変人度も高くなりますね。美学とかめっちゃ持ってたりするので
こういうタイプの人は、基本的に自分の頭の中や理想に生きている人ですね。理想を追い求めるロマンチスト気質で、現実世界には興味があまりないか、何らかの不満を持ちやすいです。
頭の中でいろいろと考えをつなげていくのが好きなので、基本的に遊び回ったりしなくても全然平気で生きていけたりします。
また、抽象的で概念的な理想や夢を持っているので、挫折しても別の方法を模索したりと、最終終着点を意識して動くことも得意な人が多いですね。
頭脳線が真っ直ぐな人は現実主義者?
跳ね上がるまでは行かずとも、まっすぐ一本線のように頭脳線が出ていれば立派な物質界の住民です。
このタイプは、精神界タイプの人の概念や観念よりも、とにかく結果、数字、物質、使命と、目先のことやわかりやすいものに非常に強いタイプと言えます。
目の前のことに集中しやすいぶん段取りよくテキパキと成果を積み上げやすく、数字や理論を意識して堅実に物事を成し遂げていく、もっとも手堅く成功していけるタイプと言えるかもしれません。
また夢や目標も、「月収◯◯万!」「資格取得!」「医者!」みたいに、実質的でわかりやすいものが多いです。
上向きすぎる頭脳線
中には、真っ直ぐどころか完全に上を向いている頭脳線も存在します。
物質界もここまで広がれば、もはや極めたと言ってもよいでしょう。こういうタイプの人は自分の損得に敏感で、最終的においしいところだけを持っていける世渡り上手タイプ。
また、物質界の存在だけあってお金ともガッツリ縁があります。マーケティングとか財テクとか、やり方を覚えたらすぐにでも結果を出せるタイプでしょう。
難点は、世の中全部損得で考えがちな点でしょうか。損切りがうまいので、人を簡単に切り捨てる人も多いです。
枝分かれ?二重頭脳線?
頭脳線が枝分かれしていたり、あるいはなんか2本、3本とあるような人は、複数の価値観や思考回路を持つハイブリッドといっても差し支えないでしょう。
例えば基本的に現実主義的なのに、理想はきちんと見えているとか、あるいは理想主義で浮ついたように見えて普通に目先も見ているとか……そんな感じの人たちの頭脳線は枝分かれしていたり、2本以上でていることが多いですね。
ただし思考回路が多いぶんジレンマ気持ちの矛盾も多く心労が溜まるので、いいことばかりとも言えませんね……
ちなみに枝分かれよりは独立した2本の線が出ている二重頭脳線のほうが、これらの傾向はより強く出ます。
いっぱい枝線や頭脳線がある人
枝線が3本以上ある人は、もはや常人よりも圧倒的に多い考え方や思考回路を持っているといってもいいでしょう。
どんな考え方にもしっかり理解を示したり、あるいは何かと頭のよさが他人目線では光る人です。
ですが反面、思考回路も考え方も多すぎて的を絞りきれない傾向にあるので、その点だけは注意ですね。
頭脳線と生命線の関係
頭脳線は通常、生命線と同じ起点のあたりから一緒になって出ています。
ですがこれも人によってマチマチで、生命線の途中から突如生えてきている人もいれば、もはや生命線からは完全に独立した場所から生えている人もいます。
生命線と頭脳線がくっついている人
頭脳線が生命線の途中から生えているような人は、慎重で自意識が高く、常に「周囲から見られている」「何があるか分からない」と警戒心を強めて生きている人たちですね。
非常に慎重でうまい話に簡単に乗せられませんが、反面ストレスが溜まりやすいのでメンタルのケアが大事になってきます。他人の目やいじめの可能性にも警戒を怠らないため、他人軸になりやすいタイプの人ですね。
生命線との重なりが大きければ大きいほど慎重さは強くなっていき、図のようなレベルにまで達するともはや石橋を壊れるまで叩いて渡る、人からの悪い噂にはかなり敏感なガチガチの警戒タイプになります。
生命線から独立している頭脳線(離れ型頭脳線)
頭のような線ですね。ほんの少しでも頭脳線と生命線が離れていると、離れ型と言って問題ないでしょう。
この手合いの人は、とにかく自己責任論で自分の道をひたすら進む、積極的な自分軸タイプと言えるでしょうね。
空気を読むのが苦手で人の話を聞かない傾向にはありますが、そのぶん自分の手で物事をスパスパ決めていく人物。そのため「KY線」「じゃじゃ馬の相」なんて呼ばれることもしばしば。
ちなみに離れれば離れるほどこの傾向は強まっていき、あんまりにも離れきってしまうと「鉄砲玉」「糸が切れた凧」とでもいうべき人物になりがちです。
頭脳線の島、切れ間、妨害線
あって欲しくないですね、こういう線は。
基本的に頭脳線の妨害線や島は、「悩み、精神的負担」を意味するケースが多いです。
中にはノイローゼ、うつ病をはじめとする精神疾患、あるいは脳の疾患、眼病といったメンタルや首から上に支障をきたすケースも……
変な頭脳線
まあ、何人か人が集まれば変人がいるのも人間あるあるです。
これは手相も同じく、実際に手相を見てても、思わず首を傾げてしまうような変な頭脳線を持ってる人も見られますねぇ……
以下に変な頭脳線の典型例をまとめましたので、ご参照ください。
一応お伝えしときますが、変=悪いという意味ではないですよ!
頭脳線が……無い?
中には、「頭脳線がない!」と頭を抱えてしまう人もいるかもしれません。
正直、頭脳線が無い=能無しみたいで、なんか嫌になりますよね……
とは言え、頭脳線がない人はバカというわけではありません。というかそもそも、「頭脳線が無い」という認識自体が勘違いである可能性も普通に高いですね。
以下に詳しい情報をまとめておりますので、よろしければご覧ください。
頭脳線はその人の生き方!
とまあそんな感じで、頭脳線はその人の価値観、考え方、思考の癖が案外クッキリと出ます。そんなだからこそ、「頭脳線は最初に見るべき線」などと言われているのでしょうね。
頭脳線を見れば、その人の一応の性格がわかる……なんてことも割とあります。興味深い線のひとつですね。
最後に……
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