どうしようもなく運が悪い時の過ごし方!「じっと耐える」は△です!

世の中

あれもうまくいかない、これも失敗、それも全然ダメ……とにかく、何でもかんでも失敗しまくりのダメダメな時期ってのは、正直誰にもあります。

で、逆境を跳ね除けようと躍起になっても、結局足搔けば足搔くだけ無駄。心が折れてしまいますよね。

今回は、そんな運が壊滅的に悪い時の過ごし方について考えていきましょう。

……と言いつつ、実は過去に似たような題材の記事を上げてたりしますがね。

こちらは、言わばダメな時の実質的な過ごし方。今回は、この記事を踏まえた上での、もっと根本的、思想的な部分に触れていこうと思います。

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運が悪い時こそ「余計なことをしない」が吉!

どうしようもない時の生き方は至極簡単です。果報は寝て待て。

不運や不幸を跳ね返そうと躍起にならず、ただ運の悪さをきっちり受け止めて、その上で「今だけ今だけ……」と念じながら、のんびり過ごしましょう。

人によって春夏秋冬の長さは異なりますが、運にも四季は存在します。

言わば、運が悪い時というのは冬の季節。極寒の田畑に種を蒔いても基本的に作物は実りませんし、狩りや釣りをしても、獲物は人の手が届かない奥底に隠れて冬を越しています。

つまり、冬の季節に何かしらアクションを起こしたところで何にもならないというわけですね。大人しくゆっくりしつつ、のんびり気長に春の到来を待ちましょう。

運勢の永久凍土は有り得ない!

実際のところ、運勢の明けない冬が存在するのかしないのかは私は知りません。世界は広いです。

ただまあ、「冬がいつ明けるのか」という不確定な要素を気に病んで、「何をやっても無駄なんだ」とショックを受けていても始まりません。

なので、とりあえず嘘でも何でもこう思っときましょう。

「人生に明けない冬はない!」「今は冬眠の時期……」と。

悲観せず、反抗せず、静かに待っていれば、案外チャンスと思しき瞬間はやってくるものです。

もともと不運や不幸というのは、本人1人ではどうしようもないくらい大きな流れのあおりを受けて訪れるもの。幸運だって同じです。

なら、不幸が訪れた分、もしかすると幸運も訪れることがあるはず。

運命は当たり前や偶然の重なりで起こるものとは言いますが、人1人の力では当たり前を操作することも、知ることもできません。

誰の目から見ても「あいつはもう野垂れ死ぬしかない」と思われていた人が、「当たり前」の悪戯で一躍大富豪に転身する事だってあるわけです。

そう考えると、何だかちょっと落ち着いてきませんか?

「自分のせい」ではないから安心してください

「最悪の結末も不運も不幸も、全部自分のせいで起きている」と。なんだか最近流行りの言葉ですね。

ですがあんなもの、私から言わせるとあらゆる要素が中途半端な迷言です。こんな事言うのも何ですが……。

不幸を「自分のせい」と思う方がいい理由は、「誰が悪かろうが自分が動かなければ解決しないから」に他なりません。

たしかにゆくゆくは脱却のために動く必要があるでしょうが、わざわざ運の悪い時期を選ぶ必要は一切ありません。

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「耐える」ではなく「のんびり過ごす」!

もうニュアンスの違いくらいにしか思えませんが……同じことをするでも、意識ひとつで気持ちは段違いですよ。

人生の冬は、「耐え忍ぶ」ではなく「のんびりゆっくり過ごす」です。あくまでここを間違えてはいけません。一気に苦行になってしまいます。

とにかく不幸な事が続く時は、下手に負担を増やすべきではありません。だからこそ、人生を「冬」と捉えてゆっくりのんびりすべきなのです。

体、精神、お金。そのどれも無駄にすり減らすべきではありません。ゆっくりと本気を冬眠させ、春に向けて力を溜めていきましょう。

お金は「貯める」ばかりに集中しない!

お金は無ければ困る大事なリソースです。そのため、「不運な時は力を温存!」と聞くとついつい「倹約!」と考えてしまう方もおられることでしょう。

ですがただ貯めるだけでは、残念ながら無理が生じてしまいます。

肝心なのは、「体、精神、お金のすべてに対するダメージを最低限に抑える」ことです。お金を貯めることを意識しすぎて体を壊したり、それこそうつ病を患ってしまったのでは脱却はより難しくなってしまいます。

お金はある程度無くなっても、財源さえあればまた貯めれば増えていきます。が、心身のすり減った健康を取り戻すのは、正直かなり難しいです。

というわけで、一番温存を優先すべきは心と体の健康!

無暗に貯めようとせず、よく休み、よく遊びに出てください。つらい時、苦しい時の息抜きを知っておくことは、人生における大きな資産の1つになります。

無理して笑顔で過ごすこともないんじゃない?

「笑う門には福来る」とは言いますが……何も不運な時に無理して「幸せ―!」なんて笑いながら過ごす必要もありません。

しんどい時はしんどい。つらい時はつらい。ただ、それはあくまで人生が冬の時期だからそうなるのであって、一生続くものではない。

不運に対してどう思おうとも、最終的に大事なのは折れない事、ダメにならない事です。

つらいならばつらいで大いに結構。愚痴っても構いませんし、時には弱音も仕方ありません。

ただし、自棄を起こしたり全部諦めるようなことはしないでください。

いつ明ける冬かもわかりませんが、永久凍土と決めつけてしまう事はありません。

ただ気楽に、のんびり、「いつか明けるさ」と鼻歌でも歌いながら、のんびり時を待ちましょう。

何かを学ぶにもいい季節

晴耕雨読せいこううどく、という言葉があります。晴れた日は田畑を耕し、雨の日は本を読む。片田舎に疎開した昔の文人やエリートの暮らしですね。

つまり故事成語というやつですが……冬の日の過ごし方として、ひとつ意識してもいいのではないでしょうか。

不運な時期というのは、何をしても奇跡的なレベルで上手くいきません。かといってのんびり過ごすというのも、いささか暇というもの。

人生の冬というやつは、意外と何かを学ぶのにはいい季節です。何といっても、時間が時間が余りますからね。

せっかくの手持ち無沙汰です。力が余っているのなら、スキルアップや何か新しい技能の習得に力を割かれてはどうでしょう?

こういう冬の時期にしっかりといろんなことを学べば、身に着けた知識や能力は冬明けの後に力強い味方になってくれますよ。

よく休み、遊び、学ぶ

何がどうあれ、運の悪い時期をやり過ごすのはこれに限ります。

無理せずしっかり休むことに意識を費やし、同時に気晴らしのためにしっかり遊び、そして余裕がある時はしっかり学ぶ

何をやってもダメな時期に無理をしてもどうにもなりませんし、「耐えてこらえなければ」という意識に支配されてはいずれ押しつぶされます。

かといって休むだけで冬を過ごすのは、いささかもったいない。

運命に逆らうのは格好いいものですが……あれにしたって打開できるだけの条件を引き当てる強運無しでは不可能というものです。

時期や運命に無理をして逆らわず、自分の運勢に合わせて上手いこと生きる事を心掛けましょう。

いつ道が開けるともわかりませんが……「遊んで学ぶ時期」と割り切れば、冬の時期も無駄なものではないはずですよ。

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