マウンティングする奴の内心って実は……?見下してくる人の心理を3つ解説!

世の中

「私はお前なんかと違って……」

「ああ、お前こんな事もできないの?(笑)」

などなど……。探せばしょっちゅういますよね、いちいち人を見下して神経を逆撫する人。

かくいう私も、昔はしょっちゅう人に見下されて、そのたびに「どういう神経してんだこいつら?」と思って眺めてました。

ですが……さんざん人を足蹴にして唾を吐きつけてくる人たちを見ていれば、自然と見えてくるものもあります。

今回は、いちいちマウンティングして見下す連中が内心どう思っているのか見ていきましょう。

当然、後で私なりに考えつく対処法も同時に載せていきますよ。

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わざわざ見下す労力を割くということは……

率直に言いましょう。敵でもない、障害でもない相手をわざわざ見下すような行い、良い悪い以前に時間と労力の無駄です。

敵でもない相手をわざわざ攻撃しようなんて、無意味もいいところ。普通に考えれば、買わなくてもいい恨みを買うなんて非合理的です。


ですが、それでもやってしまうのがマウンティングというやつです。


わざわざ回りくどく書いて何が言いたいのかというと、やっちゃいけないし無駄なことをわざわざやってしまうほど、見下してくる奴には余裕がない。これに尽きます。


あかつき
あかつき

毎度ながら周りくどいわ!

……っと、失礼。


要はやっても無駄なのは誰にでもわかるのに、なりふり構ってられなくてやっちゃう。

あるいはそんな事もわからなくなるくらい余裕がなくなってる。


こういう事です

衣食住足りて礼節を知るとも言いますよね。

衣食住も確保できないような人に、人への礼儀とか作法なんかをいちいち考える余裕はありません。

むしろ生きるために必死なので、それこそ泥棒でも詐欺でも、とにかく何にでも手を付けるかもしれません。


結局は、これと一緒です。

わざわざ時間を割いてまで人を見下すような人には、それだけ余裕がありません。

「実は自分が一番無能なんじゃないか」

「あいつと違って自分は……」

などなど……何を考えているのかは人それぞれですが、心の奥底では決まって劣等感や危機感を持っています。

そんな自分の劣等感をごまかすため、あるいは「このままだとヤバい」という焦りを紛らわすため、わざわざ自分よりもさらに弱い人間を勝手に作り出しているわけです。

人を見下す人の心理3つ

「どいつもこいつも余裕がないからわざわざ人を見下すんだ」と結論づけたところで……もう少し詳しく、人を見下す連中の考えている事を見ていきましょう。

とにかく自分以下の人を作りたい

まず誰かを見下すケースで圧倒的に多いのが、「とりあえず自分以下の存在が欲しい」というやつですね。

この手合いはコンプレックスが強く、常に「自分劣った存在なのではないか」「自分は人から見下されて離れられるのではないか」と劣等感に振り回されています。

「誰でもいい」というタイプと特定の誰かに粘着するタイプの2通りがいますが、根っこは同じです。

そうだ!自分以下のしょーもない奴がいれば、自分はグループから見放されずにすむんだ!

……見下される側からすると迷惑千万ですね。

ともあれ「見下さなきゃ精神が落ち着かない」という切羽詰まった思いから、自分の劣等感や不安感を慰めてくれる生け贄を探し回っているタイプです。

そしてそんなタイプの連中に目をつけられれば、もう場をかき乱されることは必然です。

自分の存在意義や安全欲求のすべてをかけて、相手を自分以下の存在に押し込めようとしてくるわけです。

あかつき
あかつき

おお、生存競争生存競争……

自信がないからこそ、自分以下の存在が欲しくてしょうがないわけですね。

こういう人の多くが結果として無様を晒しているのは内緒にしときましょう

自分たちと違うから差別対象として見る

要するにアレです。「自分と違うあいつはきっと劣っているに違いない」。

「そんなバカな」と思ってしまうような理由ですが……意外とこういう人もいるんですよね。

さしあたって、相手を「自分たちと違って劣っている奴」と見下す理由は以下のようなものでしょうか。

  • 嫉妬から「自分の方が上だし!」と必死になってる
  • 自分の常識が通用しない人を勝手に家畜以下だと認定している

前者は言わずもがなですが……後者も意外と多いです。

人間、やっぱり同類とつるんだ方が精神的にも安心できますからね。そういう人たちは、多様性というものを敵視します。

「自分と違う奴らは劣等種だ!」「空気を読まない奴は畜生以下だ!」

などなど……おおよそ言い分はこんなところでしょうか。

あかつき
あかつき

何ですか。異端審問や魔女狩りですか。気持ち悪い

本気で自分の方が上だと思い込んでいる

エリートに多いタイプのやつですね。

仕事もそこそこ以上にできる。実生活もわりとリア充寄り。でも何かが足りない。

人並み以上の地位にいても、やはり何か足りない気持ちを持つ人は誰かを見下して満たされようとしています。


名声欲、承認欲求、支配欲などなど……ある程度「デキる人」という自認ができてくると、今度はそれを「周りに知らしめてやりたい」と新しい欲望が生まれるようになってしまいます。

「自分は選ばれた人間なんだ!」

「私は格が違うんだ!あんな無能と一緒にするな!」

と、ある程度報われたことが逆に仇となり、プライドの高さが暴発してしまいます。

その結果、理由はどうであれ無能の存在を許せなくなったり、悪気なくナチュラルに人を見下すようになったりしてしまうのです。

あかつき
あかつき

裸の王様……いや、何でもないです。


要するに「選ばれた人間」と言いたいわけですね。

「自分が人をバカにするのは無条件で真実だから構わない。でも人が自分をバカにするのは絶対間違ってるし許さない」

ダメだこりゃ

どう対処すればいいのか

さて、当人たちの心の本音がわかったところで対処法を考えていきたいところですが……ぶっちゃけ1つです。

気にしたら負け。

誰かを見下したくて仕方ない人たちは、言ってしまえばお腹を空かせてフラフラの肉食獣です。

承認欲求が満たされなくて餓死寸前のフラフラな“かわいそうな肉食獣”が、あなたという餌を見つけて喜んでいる。この姿を、まずは思い浮かべてください。

腹が立つより先に、何だか哀れに思えてきませんか?

相手がどれだけムカつく事を言ってもとことんバカにしてきても、適当に哀れんで無視し続ける。

この姿勢が、一番大事です。

あかつき
あかつき

人をバカにしないとアイデンティティも確保できない、なんかかわいそうな人たちです。


ほっときゃそのうち、心が餓死するんじゃないでしょうか?変に意地になっちゃダメですよ

見返すのは絶対無理です!

「自分の方が上になって見返せばいい」

時々こんな声を聞きますが……断言しましょう。見返すとか不可能です。

というのも、ああいう輩に一度でも見下された時点で、本人の中で勝手にヒエラルキーを完結させています。

たとえ何があっても、理由もお題目もコロコロ変えて、何が何でも馬鹿にしつづける事でしょう。

仕事ができない事をバカにする人を見返したら今度は「顔がブサイク」とバカにされ、整形して見返しても今度は「品性が下劣」とか言い始め……

こんな感じに、彼らの中ではまず「見下せる相手」という絶対の結果があって、理由は完全に後付けです。

天地がひっくり返っても結局何かの理由を見つけて見下してくるので、いちいち相手をするだけ無駄です。

かわいそうなものを見る目でも向けて反応しないようにしましょう。

とりあえず最低限しか関わらない

彼らが一度あなたのことを「バカにしてもいい相手」と認識すると、もはや何があっても餌としか認識しません。

バカにして自分を満たすための餌以外のものだと認めてしまうと、プライドも自分も保てないからです。

こんなもん、正直害悪でしかありませんよね?

関わってもロクなことにならないので、逃げてしまいましょう。

関わりは最低限。何を言われても赤の他人として接し、連中に餌を与えないようにしてください。

野良猫が住み着いて周辺住民に被害を与えるのと一緒。

ムキになったり悩んだりしてしまえば、それだけでも餌になります。
くだらない欲求を満たした相手は、どこまでも付きまとってあなたをバカにし続けるでしょう。

そんなことにならないよう、とにかく無視。自分が悪者にならない範囲で無視し続けるのが一番大事です。

あかつき
あかつき

レベルの低い人とは話が噛み合わない。

そういうことにしときましょう

哀れんどけばいいんですよ

とりあえず言いたいことはこんな感じでしょうか。

人を見下す人は、そんな非合理的なことをしないと心が死んでしまう哀れな人たちです。

いちいち同じ土俵で殴り合うよりは、適当に哀れんで無視しときましょう。

一度でもバカにされれば、ずっとバカにされ続けることの方が多いです。

ああやって人をバカにして、揚げ足をとって、「どうしようもなく劣った存在」と決めつけなければ生きていけないかわいそうな人もいます。

そのことを忘れず、見下されてもムキにならず、静かに何も言わず哀れむことで器の差を見せつけてやりましょう。

あかつき
あかつき

まーた微妙に残酷なことを言う……

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