陽キャとか陰キャってくだらないレッテルだけど、それでも陽キャの才能にはおったまげた話

与太話

今回はちょっと与太話になります。

実はこの記事を書いている現在、私はカフェにいるのですが……ちょっとそこで思った事があります。

「陽キャって見てて面白くないか?」

陰キャと無キャを足して2で割ったような存在である私ですが、陽キャに対して別段恨みがあるわけでもなし。むしろ今回、間近で見てて「スゲー」と感心してしまいました。

正直、この気持ちを書かないのはもったいない。というわけで、陰キャ側の私から見た陽キャの本領について今回は語らせていただきます。

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陽キャの「人と繋がる能力」は頭おかしい

現在カフェにいる陽キャ集団を見て、私は思わずこう思ってしまいました。

「え、マジで何なんこの人たち?」

何があったのかを順を追って説明しましょう。

まず、私がカフェで作業中に入ってきたのは男性3名。イケメンと呼べる風貌なのは1名だけでしたが、いずれも清潔感を意識した見た目で、「いかにも」な風貌。私が放っているオーラが陰の気なら、おそらく対極にある陽の気とはああいうのを言うのでしょうね。

見たところ、同級生や怪しげな集会でのつながりという感じでもありません。20代くらいが2名に、残りの1名はおそらく30代。どうやって出会ったんでしょうか。

ともあれ彼らは店でしばらく話していたのですが、しばらくしたら今度は若い女性が入ってきました。どうやらその女性はどうやら時間が無かったようで、ちょっと雑談した後に10分と経たずに去っていきました。余談ですがお冷だけで何も注文しなかったのはちょっとアレした。まあ時間的にしょうがないけど。

ともあれ、その後もまだまだ人はいくらでも入ってきます。
30分くらい経った後、次に入ってきたのは40代のおじさま。ぱっと見ちょっと地味な感じでしたが、よく見るとイケイケな魂が丸見えです。セットしたふさふさの髪とはじける笑顔が印象的。どうやら20代男性のうち1人とだけ面識があったご様子でした。

で、そこからしばらく写真なんか撮りながら雑談していましたが、しばらくすると時間が迫っていたのか、先ほど入ってきた中年男性の顔見知りの人が別れの挨拶もほどほどに急ぎ足でカフェを後にしました。スーツ姿だったので、仕事に戻ったのかもしれませんね。

こうして3人になった彼らですが、喋りは軽快で笑い声が絶えません。店内であることはきちんと配慮していたようですが、会話が途切れることは結局ありませんでした。

で、次に人が入ってきたのは20分するかしないか経過した後。今度輪の中に入ってきたのは20代くらいの若い女性2人。というわけで、現在は5人で楽しく雑談中でございます。

話を逐一盗み聞きしているわけではないので詳細は不明ですが、どうやら仕事も出身地もバラバラの趣味の集まりのご様子。ちらりと聞こえた内容から推察するに、写真と旅行と、40代男性の副業の話だったようですね。

もうなんか、こうやって大勢が集まれるシチュエーションが理解できない。陰キャ目線からはわけがわかりません、はい。

この人たち、いったいどうやって知り合ったんでしょうか? 胡散臭い商売ネットワークビジネスならまあこういうのもわからなくはないですが……単なる趣味の雑談でここまで多くの人が入れ替わる状況は、正直陰キャの私にはついていけません。

この人たちのこういう「本来関わらないとうな遠い人とも普通に友達になる能力」、原理は全く解明できませんが、なんかちょっと羨ましくなりますね。

人との繋がりは、なんだかんだ言って強い

今の世の中は「群れる奴は頭悪い」だとか「孤高こそ最強」という価値観の方が強いのではとすら思えてきますし、何なら私もどちらかというとそっち寄りの人間なのかもしれません。

ですが、そんな孤高主義的な価値観の台頭を念頭に置いても、やっぱり人と繋がれる人は強いです。

ほとんどの人から見た他人なんて、ぶっちゃけ死んでも何とも思わないただのモブキャラ。困っていようが悩んでいようが大半の人にとっては知ったこっちゃありません。

ですが、もし顔をよく知った友人が死の危険に瀕していたら……正直「どうでもいい」とは思えませんし、仮に思ってても世間体的に「知らん」とは言えません。

やっぱり人間、どうでもいい奴は別にどうとも思いませんが、知り合いや気に入った相手には何だかんだ言って死んでほしくないものです。

堕ちるところまで堕とされた時のセーフティネットとして、人間関係って本当強いんですよね。

あとは人がチャンスを運んでくれることもありますし、耳寄りな情報も知己が多ければ入りやすい。もしかしたら協力すらしてくれるかもしれない。

ひとりでいると身軽で好き勝手できますが、対照に味方が多いと何かと便利で強くなるのもまた事実です。

個人集団のどちらでも自分の目標に向かう事ができるのなら、断然馬力の高い集団の方が強いですね。

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