【与太話】1日に5万歩歩いてみたので感想を軽く述べてみる

与太話

はい、文字通り他愛もない与太話ですね。1日に5万歩くらい歩いてみた。それだけです。

実は私は1日に10万歩を達成するのが目標でして、今回はそのための予行演習というか実験段階です。

言ってしまえば前座というか、「いつか大ボスを倒すために中ボスで経験値稼ぎ」くらいのつもりでしたが……正直、甘く見てました。

最近ではドラクエウォークさんで1日5万歩の達成条件があるとか何とかで……私は触ったことがないアプリですが、やろうと思い立った同類のイカれた方の参考になればなと思います。

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5万歩の距離は?消費カロリーは?時間は?

さて、感想について色々おしゃべりする前に……おそらくほとんどの方が気になっていらっしゃるであろう、距離、カロリー、時間の3つを公表いたしましょう。

歩数50,036歩
距離32km
消費カロリー2,122kcal
時間7時間07分

これが5万歩散歩をやり遂げた時のデータです。ギリッギリ達成といったところですが、まあ5万歩は5万歩です。5万歩を語る資格はかろうじてあるでしょう。

とりあえず本当にジャスト5万歩ほど歩いて、全体の歩行距離は32km。東京駅からだと、だいたい最短距離で横浜駅を経由して中華街へ向かうくらいの距離です。
まあ、遠いと捉えるか近いと捉えるかは人それぞれですね。限りなく微妙な距離感だと思います。

で、消費カロリーは2,122kcal。だいたい基礎代謝とタメを張れるか、ちょと勝っちゃってるくらいですね。
相当激しい運動をするとこれくらい消費できますが、まあ普通の運動ではまず無理です。

歩行時間は驚異の7時間7分!はい、1日がけです。たまに1日10万歩を達成してる人がいますが、彼らが早朝どころか深夜に家を出て夜に帰宅するのも納得です。

当然これにお昼や晩ご飯の時間、休憩時間も加算されていくわけで……正直、習慣化は絶対無理な気がします。

あかつき
あかつき

筆者はお昼にラーメン啜ったり10分休憩をいくつか設けたりする以外は基本的に歩いていましたが、昼の12時に家を出て夜9時近くに帰宅してましたね。

昼に出るとかバカだろこいつ

ぶっちゃけ私は人権無い低身長かつまあまあなおデブちゃんなので、一般の方だともう少しカロリー消費が減って歩行距離が伸びるのかなと思います。

だいたい35km、2,000kcal前後が平均的なのではないでしょうか。

とはいえ、よほど早足で歩ける人でなければ歩行時間はそうは変わりません。もしやるなら、1日がけは覚悟した方がいいですね……

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5万歩完遂してみて

さて、ではここからは主観と感想の話になります。

まず私は、基本的には1日平均8,000〜1万歩ほど歩いています。これまででも何度かは3万歩以上歩いたことがあり、5万歩歩く前までは最高記録が37,000歩ほどでした。

だからですねー……割と普通に行けると思ったんですよねー。

ですが、この日はあまり寝付けず睡眠不足気味、しかも履いてたスニーカーも足裏を守るインソールクッションが破れたためインソール不在と、完全にナメきったコンディションで散歩に踏み切ってしまいました。
「ここで疲れ切ったら、多分ぐっすり寝れるだろう」とか楽観的に考えていたのです。

それが多分悪かったんだろうなぁ……

あかつき
あかつき

はい、バカ確定。それで昼に出るとか、本当どうして歩いてきたんですか……

2万歩を超えたところで異変が……

当然、万全とは言い切れないのもあって、とっくに何度も経験したポイントで早くも異変が発生しました。

それが、足裏の痛みです。

正直、この時は全然元気でした。まだまだ行ける状態だったと言っていいでしょう。

ですが、靴と足の間に防護が無い状態で歩いていたのもあってか、靴ズレを起こしてしまったわけですね。

とはいえ、不完全な状態で出たのであればこれくらいは計算済み。正直ここで帰るのも面倒だったので、結局散歩を続行することにしました。

3万歩達成!ついに……

平地だけでなく勾配のある道も選んで進んだのがいけなったのでしょうか……。3万歩を超えたあたりから、靴ズレだけではない別の痛みも発生してしまったのです。

足が、痛い。

歩いている時はそこまで問題ありません。ただ、問題は休憩した時。完全に足を止めていると、足首から下がジンジンと痛むようになっていたのです。

ですが、3万歩までくるとやめてしまうのはなんだか惜しくなります。私も今月で3万歩を超える散歩をしたのは、これを含めて2回だけなのです。

しかも歩いていたのは街外れの田舎景色。休憩できる場所なんてありません。ここからは1度の休憩もなく、ノンストップで歩き続ける羽目になります。

あかつき
あかつき

果てしない無計画……!

本当どうしようもないバカですね……

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4万歩達成する頃には……

日頃から2万歩も3万歩も歩いている人なら、正直この程度ほとんど問題はありません。

ですが、こちとら平均歩数に毛が生えた程度しか日常的に歩いてない脂肪の塊。歩数計が4万を指す頃には、足首から下だけでなく、なぜか股関節まで少し痛むようになっていたのです。

正直なところ、体全体に疲れは無い。強いていえば、これくらいから寝不足がボディブローのようにジワジワとダメージを与えていたくらいでしょうか。

上半身はほとんど元気でまだまだ歩けるのに、下半身はなかなかついていけなくなってきていました。

しかも間が悪いことに、これくらいから日が暮れて辺りは暗がり。景色はまだまだ田舎で、バス停すらも見当たらない有様。

ここからさらに3千歩ほど歩いた先で鉄道の線路沿いに合流したのですが、それが本当に大きな救いになりました。

知らない土地で動けなくなる危険を味わうのは、結構な恐怖です。都会ならまだしも、田舎ならば交通手段もありませんしね。

5万歩達成!

鉄道沿いに出たことでちょっと元気が出てきたので、そのまま惰性と勢いで5万歩達成!目的の駅までたどり着き、最後はさすがに電車で帰りました。文明の利器、超偉大!

線路沿いに合流してからは、田舎の景色も様変わりしてきました。どこをみても田んぼと畑、たまに民家が立っているだけの有様から、商業施設やチェーン店が見える近辺の中心街に到着。

助けもなかなか来ないであろう田舎に取り残される恐怖を味わった身としては、下手な都会よりよほど都会に見えてしまう景色でした。

あとはそのまま駅まで向かい、電車で最寄駅について、ゆっくり帰宅。乗車中はとにかく足が痛くて痺れて、割と苦痛だったのは言うまでもありません。


そんな無駄すぎる壮大な散歩を終えた翌日の、今日。

疲れは、かなり残ってるかもしれませんね。何となく、スネが痛いような気がします。

ですが、やったことに後悔はありません。どこかで10万歩踏破するのも諦める気はありません。

夜もぐっすり眠れましたし、やってみて疲労感は尾を引くものの良かったと思いますよ。

特に知らない景色や面白いものをこれでもかと見られるので、道中も楽しかったですしね。

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反省点

さて、このまま「楽しかったです」で終わらせるのもいいのですが……相応に反省点もあります。ありすぎます。

今回の5万歩踏破の締めくくりに、「これは必要やろ」と思える反省点や10万歩に向けた重要項目を3つ上げていきたいと思います。

靴は絶対いいものを!

インソールなしの安物スニーカーで長距離踏破なんてバカです、バカ。

まず何より、いいものを揃えましょう。まず、軽くて足にやさしい靴。ランニングシューズとかの方がいいかもしれません。

それから、インソールクッションにも気を遣いたいですね。最初についてる付属品はちょっとキツい。無しは論外です。

どれほど疲れていなくても、足を負傷したり水膨れができたりして痛めてしまえば、そこから一気にキツくなります。

足を痛めてからの処置も当然考えるべきですが、そもそも痛めないための工夫をしないわけにはいきません。

荷物は軽く!

中には全国行脚なんて狂気の沙汰をしている方々もおられまして、方々がよくおっしゃるのですが……とにかく、全備重量は軽いに越したことはありません。余裕があればグラム単位で気を配ってもいいくらい、かなり重要な項目になります。

万一のための装備は、一方では重りにもなってしまいます。ウェイトが上がれば上がるだけ、足への負担が大きくなっていきます。

というわけで、装備の軽さも足を守る方策の1つです。私なんかは、ダイエットしないと全国行脚は無理ですね……。

ルート選定もかなり大事

私もルートくらいは選定していましたが、「見積もりが甘かった」というのが正直なところです。

特に大事なのは後半ですね。後半こそ、休憩所が多くないと大変なことになるでしょう。

当然といえば当然ですが……目標歩数が近づけば近づくにつれて疲れは溜まりますし、それだけ休憩の重要性は増していきます

今回の私は5万歩だからどうにかなりました。ですが、10万歩ともなれば、「後半に休憩できる場所がない」というのは致命的な問題になるでしょう。

駅、カフェ、商業施設、公園のベンチなどなど……後半は極力休憩できる施設や設備が多い場所を進むべきです。


とまあ、反省点はこんなところで……正直いえば5万歩ならば案外やろうと思えば達成できる歩数のように感じます。

興味がおありの方は、試してみてもいい……かも?

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