手相解説―線編―

手相解説

【手相】太陽十字は超珍しい芸術の申し子の証!

手相における十字線は原則として凶相。例えば障害や何かのトラブル、あるいは転落を意味する障害線であることがほとんどです。 ですが、時折あるんですよね、全然マイナスにならないどころか強烈な能力の証として出てくる凄い十字線が。 まず有名なのが、神...
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【手相】印象線(パートナー線)は出会い運を表す恋愛の線!

印象線、またはパートナー線、情愛線……とにかくイン論な呼び名がありますが、ともあれ、ここでは印象線と名を統一しましょう。 この線、言ってしまえばすごーく見つけにくいです。多分線というより、単なる無意味なしわにすら見えるでしょう。 ですが、見...
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【手相】マネジメント線(リーダー線)はリーダーの資質に欠かせない線!

マネジメント線、リーダー線、指導線……ぶっちゃけいろんな呼び方と解釈がある線ですが、今回は私が読み取っているそのままのマネジメント線として解釈します。 横線というの手相において凶相の意味が強いのですが……人差し指の下の方に生えてる線は例外的...
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【手相】聖職紋は珍しい指導者の証?あるだけで適職が結構絞れます!

聖職紋という線。名前からして、なんだか高潔な精神を宿している人にありそうな線ですよね。 まあ実際に高潔であるかどうかは人それぞれではありますが……この聖職紋にはそういう名前が付けられるだけのちゃんとした意味があります。 というわけで、今回は...
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【手相】陰徳線(カリスマ線)はたくさん出る人もいる不思議な線?

陰徳線、カリスマ線。いい響きですね。特にカリスマ。なんだか人の上に立ってみんなに慕われそうな気がしてしまいます。 実はこれ、ある意味では正解です。 今回は、そんな陰徳紋(カリスマ線)を見てみましょう。 長ければ陰徳紋、短ければカリスマ線 陰...
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【手相】ソロモンの環(ソロモンリング)はリーダー適性最強の証?

「この人こそ指導者だ!」と言われる手相の筆頭格に、ソロモンの環(別名ソロモンリング)というものがあります。 もともと人差し指下の木星丘と呼ばれる場所は指導者向けの線が大量に出る場所ですが……その中でも、ソロモンの環はかなりレアな相だと言える...
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【手相】親指の付け根にある島だか鎖だか目だかよくわからんやつはファミリーリング

親指の第1関節にある仏眼という相は、手相界隈ではそれなりの知名度があります。 ですが、親指に出てくる目みたいな相はもう1つあります。 それが、親指の付け根の辺りに出てくる、目だか鎖だかよくわからない線。通称ファミリーリングです。 今回は、そ...
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【手相】シワシワぐちゃぐちゃの手相は何を示すの?しわが多すぎる手相について解説!

手相は人によって千差万別。中には、全体がシワシワぐちゃぐちゃの何が何だかわからない相を持っている人もいます。 こういう人はどの線がどこにあるのかがわかりづらく、時にプロの手相家すら唸らせるほどの難読手相であることも稀ではありません。 今回は...
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【手相】希望線の意味は「夢と希望が叶う線」!?希望線の見方を解説!

木星丘と呼ばれる場所はとにかく野心や向上心に関連する線が多く出るとされてますが、その中でも希望線は代表的な線のひとつと言えるでしょう。 知名度こそ比較的高い線ですが、その発生率は20人に1人と言われており、まさに「選ばれた人の相」とでも言い...
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【手相】忍耐線の意味は「諦めねェド根性」!蛍雪の功の代名詞!?

忍耐線は、「知名度はそこそこだけど滅多に見ない線」のひとつですね。 実際、私も2回しか見たことがありません。 今回は、そんなありそうでない忍耐線のお話です。っても、なんかもう名前で大体想像ついちゃいますがね……。 あえて名づけるなら「あきら...