自分のことが嫌いすぎたり必要ない奴だと思ったりする人に言いたいこと

自分の生き方

世の中見てみると、まあ自分のことが嫌いな人があふれていますね。

実際にこの日本、常に苦痛にまみれて100点以外すべてクソな苦行のような人生を「至極当然」「スタートライン」と捉えている風潮も否定できない。そんな状況じゃあ、自分のことを嫌う人が大勢いるのも納得してしまいます。

で、自分が嫌いな人がせめてひとかけらのプライドを守るため、自分よりもさらに下の存在を求め、何かと理屈をこね回して誰かを強引に貶め、そして貶められた人がさらに下の人を作ろうとする……。そんな負の連鎖によって、自信も自尊心も徹底して折られていく下地ができているようにも思えるのです。

今回は、そんな状況に対して言いたいことをぶちまけて、少しでも自分嫌いの人がマシな気持ちになれればなと思っています。

スポンサーリンク

上を僻み、下を嘲るのが人である

いわゆる自己肯定感というやつが低い人あるあるですね。

身近に自分より出世したりお金を持っている人がいれば、なんだかそれが気に食わない。でも自分よりも弱い奴や恵まれないやつがいると、同情よりも軽蔑を覚える。

正直、全体的に世の中こんな感じじゃないですか?

「何をやっても急に偉くなった奴はみんな卑怯なことやあくどいことをやってるし、思うような結果が出ない奴はみんな甘えていて努力していない」

そんな言葉が実際に正論かどうか、当てはまっているかどうかはどうでもいいのです。実際、世間の風潮として、そういう理屈が正しくあるべきなんです。そうじゃないと困るのです。

何をしても、量産型の成功も失敗もしないモブキャラでなければ叩かれる世界じゃなきゃ嫌なんです。

世の人は「正当な努力をして成り上がった奴は認める」とか「実際に偉大な奴は認める」などとはぬかすでしょう。でも、実際彼らが素晴らしい努力家や人格者として崇拝するのは、生まれながら恵まれた人たちのみ。

何というか、兵農分離を未だに信奉したい人たちも少なくないんですよね。その方が誰に従って誰を見下すかがわかりやすいから。

だから、偉い人は生まれた時から偉くあるべきだし、モブが偉くなるのもゴミ以下の身分のやつらが人権を手にするのもダメ。

で、これをいろいろ崇高そうな建前引っ付けて「かくあるべし」なんてみんなやってるんだから、そりゃ自己肯定感なんて育ちません。最初から支配者側の人が統制しやすくなるメリットはありますが、我々個人にとってはデメリットだらけです。

いろいろ余計なことまで書き込んだ気はしますが……「自分が嫌!」となる人や人生諦めた人たちは、勝手な「常識」とか何とかと言われる価値観に引っ張られてどんどん自信がなくなっていくわけですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました